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Interviewとgreeに関するparkbenchのブックマーク (3)

  • グリー田中社長が語る、GREEの変化

    誕生から6年。GREEは大きく変化した。 2004年のスタート当初、田中良和社長は楽天の社員だった。忙しく働く中、「会えない友人とつながりたい」と、PC向けSNSとして個人で開発した。 SNSは当時、ネットサービスの流行の最先端。ネット業界で働く人の多くが利用し、mixiと人気を二分した。「それほど多くの人が使ってくれるとは思っていなかった」――自分のために作ったサービスがユーザーに受け入れられ、急成長するさまに驚いたという。 ユーザー増加に伴い、04年12月に株式会社化。その後2年ほどは目立った動きもなくmixiに大きく差をつけられたが、06年7月からKDDIから出資を受け、携帯電話向けサービスに経営資源を集中。アバター導入やユーザー課金型ゲーム、マス広告の展開などが当たり、携帯SNSとして国内最大級・1500万ユーザーをかかえるサービスに成長した。業績も急拡大し、2009年6月期の売上

    グリー田中社長が語る、GREEの変化
  • 事業立案から開発まで。グリーのリーダーは全部やる - @IT自分戦略研究所

    第23回 事業立案から開発まで。グリーのリーダーは全部やる 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/7/13 吉田大成(よしだたいせい) メディア開発部 副部長 兼 プロデューサー 1980年8月12日、岐阜県出身。名古屋工業大学大学院工学研究科修了。2005年04月、ヤフー入社。CGMサービスの企画・開発を担当し、新規サービス立案からUSサービスのローカライズまで幅広く従事。2006年10月、グリー入社。現在は、GREESNS連動型ゲーム『釣り★スタ』『探検ドリランド』の事業責任者として、予算管理業務、ロードマップ策定、企画、開発、運用、分析までサービス全般を担当している。 ■グリーのエンジニアは「プロフェッショナルの集まり」 2005年にヤフーに新卒で入り、HP作成やブログ、SNSなどのサービスの企画・開発や、新規サービスの立案、サービスのローカライズなどを担当しま

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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