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同人に関するparkonaのブックマーク (2)

  • 同人誌の「海賊版サイト」に賠償命令…ウェブ広告をたどって「運営会社」を割り出す - 弁護士ドットコムニュース

    同人誌の海賊版サイトに、無断で作品をアップロードされて、著作権(公衆送信権)を侵害されたとして、漫画家の女性が、海賊版サイトを運営するIT関連会社とその代表らを相手取り、1000万円の損害賠償をもとめた訴訟で、東京地裁(佐藤達文裁判長)は2月14日、約219万円の支払いを命じる判決を下した。 原告は、漫画家で、漫画やアニメ、ゲームなどの同人作品をつくる活動もしている。女性向けの同人誌の海賊版サイト7つ(現在はすべて閉鎖)で、彼女の同人作品(漫画)が無断で掲載されていたため、2018年12月、運営会社のアクラス(熊市)を提訴した。 判決文などによると、アクラス社は「女性の作品が違法な二次的著作物だから、損害賠償請求は信義則違反、または権利の濫用にあたる」などと反論したが、東京地裁の佐藤裁判長は「違法な二次的著作物であると認めるに足りる証拠は存在しない」と判断した。 ●「シミラーウェブ」によ

    同人誌の「海賊版サイト」に賠償命令…ウェブ広告をたどって「運営会社」を割り出す - 弁護士ドットコムニュース
    parkona
    parkona 2020/02/14
    「海賊版サイトの運営者は、現在の法律などをうまく組み合わせれば、特定できる」「さらに、広告代理店に開示義務などを課すようにルールを変えれば、より一層に効果が大きいはずだ」←これよこれ。
  • コミケ徹夜回数70回の人にインタビューしてみた。|特典|note

    この文章の内容は、2018年6月下旬にコミケ徹夜組常連の方であるモティさん(仮名、当時37歳)とオンライン上においてインタビューをしたものです。 私と徹夜組の方に対するインタビューの全文を公開するわけではないことをお許しください。一部の内容はカット、またはボカしてあります。その多くがコミケの徹夜組の正確な並び方や並ぶ場所に関するもので、これを真似されて徹夜組が増加することは防ぎたいという理由です。 また今回の話と全く関係のない箇所、これはヤバすぎると感じる部分も削っていますし、内容をわかりやすくするため質問した順番を前後させているところもあります。 それ以外の部分は誤字脱字の訂正を除けば、できる限り原文そのままで載せています。 これらの編集、およびインタビューの掲載に関する許可はいただいております。 太字がモティさんです。 それでは、どうぞ。 ー何回コミケに参加し、何回徹夜組になりましたか

    コミケ徹夜回数70回の人にインタビューしてみた。|特典|note
    parkona
    parkona 2019/01/03
    仕方なく管理しているのであって、違反行為が許されているわけでないので、掟を守れぬ者は死ぬさだめだし慈悲はない。
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