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資料と著作権に関するparkonaのブックマーク (2)

  • 誤解の多い「AIと著作権の関係」 クリエイターが真に戦うべき相手、被害の実態からひもとく

    6月21日公開の、「AIに権利侵害されたらどこに苦情を言う? 『デジタル庁』が最多 日芸能従事者協会調べ」という記事が話題になっている。日芸能従事者協会がクリエイターを対象に調査し、2万6891件の回答を得たかなり大掛かりなレポートで、全文は公式サイトで読める。苦情の持って行き先の最多が「デジタル庁」となっていることからも、この問題の混乱が見て取れる。 アンケート前段はすでに記事になっているのでそちらをご覧いただければいいと思うが、アンケート調査のメインは、Q7の「ご自身の作品等で実際にAIに使われた事例があれば教えてください」という事例集だ。回答は2612件寄せられ、そのうち584件が掲載されている。 被害の具体例も多いが、自身の活用例も含まれるほか、「自分は被害に合ってないが~」と同業者の例を報告する例も多数含まれている。いずれにしても、今のクリエイティブ業界とAIの問題を把握する

    誤解の多い「AIと著作権の関係」 クリエイターが真に戦うべき相手、被害の実態からひもとく
  • スクショも違法? 2018年著作権法改正・改正案のライターへの影響

    スクショも違法!?の見出しを見て、「大丈夫かな?」と不安になったライターの方も多いのではないでしょうか。実は今回の改正案はライター特にウェブライターにとっては、大きな影響となりかねない問題をはらんでいます。そこで今回は、(一応)ロースクール卒のyuikomoreが「平成30年の著作権法&今後の改正案のライターへの影響」をご説明します。 目次 1.著作権法の改正で何が変わるのか。ライター業への影響は? 2.現行の著作権法 2-1.著作権法123条の「告訴」が事実上の廃止 2-2.著作権法30条の「私的複製」の範囲が広がる 3.平成30年改正法と今後の改正法案 3-1.改正済|TPPによる著作権法改正 3-2.改正案|条文30条 4.ライターが知っておくべき仕事への影響 4-1.ウェブ上での情報収集作業が難しくなる 4-2.ライター・クライアントに罰則が課せられる可能性も 4-3.著作権違反の

    スクショも違法? 2018年著作権法改正・改正案のライターへの影響
    parkona
    parkona 2019/02/26
    関連記事1件(引用について)あり。わかりやすい法整備してほしい。
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