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2013年7月8日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:滝のような雨、40年で3割増 ゲリラ豪雨も都心で増加 - 社会

    1時間降水量50ミリ以上の年間回数(1千観測点あたり)  【赤井陽介】1時間に50ミリ以上の「非常に激しい雨」が降る頻度が、過去30〜40年で3割余り増え、今世紀末ごろには現在の1・65倍に上る恐れがあることが気象庁の分析でわかった。都心で突発的な「ゲリラ豪雨」が増えていることも判明。気象庁は近く公表する「気候変動監視レポート」で、風水害の危険について警鐘を鳴らす。 特集:風水害、新たな脅威  分析では、全国の降水量観測点(アメダス)で1時間に50ミリ以上の雨を観測した年間回数を集計。観測点が年々増えていることを考慮し、1千地点あたりの数に計算し直して比較した。滝のように降り、傘が全く役に立たず、車の運転が危険になるような雨量だという。  気象庁によると、1976〜85年は平均で年174・4回だったが、直近の10年は236・4回に。10年あたり21・9回のペースで増えていた。スーパーコンピ

    parkona
    parkona 2013/07/08
    地軸の傾きがおかしくなって、日本が亜熱帯に近づいてるって想像してたからこの辺は予想どおり(という妄想)
  • 奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報

    ことし初水揚げされたスク=8日午前9時半ごろ、南城市の奥武島 【南城】旧暦6月1日にあたる8日、南城市の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)の収穫があった。体長約3~4センチの銀色に輝くスクの収穫に島は沸いた。 スクの収穫は旧暦6月1日と7月1日の前後数日間しか行われず、漁民や島民からは「海からのボーナス」とも呼ばれるほど貴重なものとなっている。 午前9時半ごろ、最初の船が漁から戻り、約15キロのスクを持ち帰ってきた。奥武漁港ではスクが次々と水揚げされると、島の女性らは仕分け作業に追われていた。 【琉球新報電子版】 英文へ→Summer bonus from the sea for Ojima Islanders

    奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報
    parkona
    parkona 2013/07/08
    スク(なんとかって魚の稚魚)の水揚げで、スク水の揚げ物じゃないそうな。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    parkona
    parkona 2013/07/08
    ツイートで指摘し、ツイートで修正報告。(探せばまだあるかもしれない……。)