タグ

2020年5月21日のブックマーク (5件)

  • 線が見えていた理由を考えてみた【はてなブログ公式Twitterに紹介されました】 - ナナメなHIGOLOG

    ※この記事は以前の記事『物から線が見えている生活』に苦しめられた10年間の続きの記事になります。 読んだことが無い方はこの記事を先に読まれることをオススメします。 事の発端は先日18日の夕飯後でした。 のんびりとテレビを見ながらTwitterをしていたら、知り合いの方が『すご』とツイートをされていました。 僕はタイムラインに沢山ツイートが表示されて情報過多になることを避けるために、それぞれの方のリツイートを表示しない設定にしており、 突然の『すご』というツイートに違和感を覚え、その方がその前に何をリツイートされたのか確認しに行きました。 そこで目にしたものがこちらです。 「僕には線が見えていた。 そしてそれに支配されながら生きていた」 もぐ虎(@MgTR_102202)さんが長い間苦しめられたという、「物から線が見えている生活」とは。https://t.co/MDrS9zB60X— はてな

    線が見えていた理由を考えてみた【はてなブログ公式Twitterに紹介されました】 - ナナメなHIGOLOG
  • 『物から線が見えている生活』に苦しめられた10年間 - ナナメなHIGOLOG

    僕には線が見えていた。 そしてそれに支配されながら生きていた。 突然のことで何のことかと驚かれるかもしれないが、こう言う以外に伝え方が分からない。 目や脳の異常で実際に見えているわけではない。 感覚的に見えていただけだ。 今ではほとんど見えなくなっているため過去形とした。 具体的にどういうことかと言うと、 例えば、目の前にあるノートパソコンであれば、それぞれの角から内側には対角線が、外側には垂直方向に2、斜め45度に3見えている。 同じような四角い形状の物や近しいものであれば全ての物から線が見えてしまう。 紙、机、スマホといった物から、床の模様や柱などから見えてしまう。 その線はどこか別の物に接するまで続いている。 ここまではたまに見えている人や意識してしまう人がいるかもしれない。 しかし、僕はその線の上に何か物体が乗っているのが無性に気になってしまっていたのだ。 このよく分からないも

    『物から線が見えている生活』に苦しめられた10年間 - ナナメなHIGOLOG
  • コピペでミュートに入れるだけ!Twitterでの完璧なタイムラインの浄化方法「強制的に押し付けられる情報は邪魔でしかない」

    大渕雄生 @obuchi_yuki 多分これ以上ない完璧なタイムラインの浄化方法です。 TLが荒れてたり、見たくないことが入ってくる人にオススメ(特にこの時期は) いくつかのミュートキーワードに関しては多分未発見です。 pic.twitter.com/9v5Zudo5vn

    コピペでミュートに入れるだけ!Twitterでの完璧なタイムラインの浄化方法「強制的に押し付けられる情報は邪魔でしかない」
  • おたくの語源―”非”大塚英志史観の『漫画ブリッコ』再検証―岡崎京子・桜沢エリカ・白倉由美は誰かデビューさせたか?

    大塚英志の80年代論『「おたく」の精神史』について周辺の話を掘り下げて考察。「おたく」とは何か?昔のツイートも遡って考えます(Togetter編集部)/大塚英志の1980年代論『「おたく」の精神史』では『漫画ブリッコ』周辺の作り手について一切触れられてませんでした。そこでインターネット上の書き込みをもとに大塚英志以外の視点から見た『漫画ブリッコ』周辺を再検証することにしました。ただし、ここにある書き込みが事実であるとも限りませんので、その点はご了承ください。

    おたくの語源―”非”大塚英志史観の『漫画ブリッコ』再検証―岡崎京子・桜沢エリカ・白倉由美は誰かデビューさせたか?
  • 種苗法の改正について|林ぶどう研究所

    最近、種苗法の改正についての記事や意見をSNSなどでよく見かけるようになりました。 「種苗」という一般の方にとって馴染みの薄い、(ほとんどの人にとっては、種苗って何??のレベルだと思います)分野が注目されている良い機会だと思っています。馴染みは薄いが「種苗」は農業にとって大変重要テーマです。ですので、農業者だけでなく、一般の消費者の方もこの議論について考えてくださっていてとてもありがたく思います。 ただ、ネットなどでは、すべての作物・品種において自家増殖が禁止される、それにより生産者が窮地に追い込まれるというような誤解があり、「種苗法改正は恐ろしい」という言葉だけが一人歩きして、内容そのものに関する深い議論がなされないのは、とてももったいないです。あとに述べますが、今回種苗法改正法案が通っても、自家増殖が制限されるのは「登録品種」のみなので、全体の10%程度の品種のみです。 消費者や、生産

    種苗法の改正について|林ぶどう研究所