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2021年1月26日のブックマーク (4件)

  • ディオールがタロットカードを実写化 映画のような2021年春夏オートクチュールコレクション

    デジタルで開幕したパリのオートクチュールウィーク初日の1月25日、「ディオール(DIOR)」が2021年春夏オートクチュールコレクションを映像作品で公開した。ウィメンズ アーティスティック ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)のインスピレーションとなったのはタロット。 ディオールは昨年、7月の2020-21年秋冬オートクチュールコレクションで、初めて映像形式で新作を発表。続く今回のオートクチュールコレクションも、前回と同様に一のミステリアスな映画のような世界観と映像美で、メゾンの創造性を描いた。

    ディオールがタロットカードを実写化 映画のような2021年春夏オートクチュールコレクション
  • 「ホワイトノイズ」以外にも色名のついたノイズがある

    集中力を高めるのに用いられるノイズは「ホワイトノイズ」と呼ばれますが、このほかにも色の名前を冠したノイズが存在しています。それがどういう音なのか、科学雑誌・Scientific AmericanがYouTubeチャンネルでムービーを公開しています。 Can Noise Have Color? - YouTube 我々の耳は、一度にたくさんの音の信号を受け取ったとき、しばしば「ノイズ」であると認識します。 ノイズには固有のランダム性があり、パターンによっていくつかの種類に分けられます。 たとえばが出す「シャー」という威嚇のような声は…… 波形で示すとこんな感じ。 これは「ホワイトノイズ」にあたります。ホワイトノイズという名前は、白色光が可視範囲の周波数で広く同等の光を含んでいることにちなんで、可聴範囲の周波数成分が等しく含まれていることからつけらえれたもの。 異なる周波数の光に異なる色の名

    「ホワイトノイズ」以外にも色名のついたノイズがある
  • 高校生作「アーマード・コア」用の操縦席コントローラーがロマンの塊 身体が闘争を求める製作者に話を聞いた

    「アーマード・コア」用のコックピット型コントローラーを、卒業制作で作ってしまった高校生がすごすぎると評判です。操作に合わせてシートが動いて臨場感抜群! 学校にいても身体は闘争を求める 握っているのは自作のスティック、座席まわりも手作りです スティックは3Dプリンターで作成 座席は操作に合わせて傾きます。もはやコントローラーというかアトラクション 製作者はTwitterユーザーのかみなり(@kaminari_kz)さん。3Dプリンターで自作したスティックを、市販のゲームパッドと接続。さらに、スティック操作と連動して座席が傾く機構まで組み、人が乗って遊べるムービングシートに仕上げました。 ゲームパッドから配線を引き出し、自作のスティックへ接続している コントローラーの信号でリレーを制御 座席は車いすを転用している このアーマード・コアをとことん楽しめそうな力作は多くのファンに刺さり、「レイヴン

    高校生作「アーマード・コア」用の操縦席コントローラーがロマンの塊 身体が闘争を求める製作者に話を聞いた
  • カニノケンカ大会でメチャクチャ面白いことが起こってたことを今更語らせてほしい (富山GamersDay 2020レポート) - mekasueの日記

    大会の開催から随分時間が空いて、この文章を書いているがそれには理由がある。 表題の大会について、あまりに面白かったことが起こりまくって語りたかったのは山々だったのだけど、客観的に見ると""コンプライアンス""的に問題だらけの事例だったからだ。 「王様の耳はロバの耳」と穴を掘って叫びたかったし(少しばかりは叫んだが)、この話は中々ボリュームがあるし、語るにもインディーゲームの話なので極めて少数に限られてしまう。 考えに考えた結果、少々周りと自分の身体を爆風で痛めたとしても、このブログを「穴」として書き記すことにする。 話は2020年10月に遡る。 突然インディーゲームである『カニノケンカ』での賞品付き大型大会が告知された。 しかも富山で。 インパクトが強い告知画像 このイベント、『ToyamaGamersDay』とは不定期に富山県で実施されている複合型のeスポーツ大会である。 募集種目は格闘

    カニノケンカ大会でメチャクチャ面白いことが起こってたことを今更語らせてほしい (富山GamersDay 2020レポート) - mekasueの日記