2023年2月1日のブックマーク (4件)

  • 住宅高騰、増やせぬ子ども 面積も狭く心理冷やす - 日本経済新聞

    住宅の価格高騰と狭さが子どもを産もうという心理を冷やしている。若い世代では理想の数の子どもを持たない理由として「家が狭いから」と答える人が2割を超えた。家の狭さや長い通勤時間が第2子の出生を抑制するという分析も出た。岸田文雄首相の「次元の異なる」少子化対策を効果あるものにするためには空き家活用など住宅政策との連携が欠かせない。専有面積の平均、2LDK不動産経済研究所(東京・新宿)によると、2

    住宅高騰、増やせぬ子ども 面積も狭く心理冷やす - 日本経済新聞
    parrying
    parrying 2023/02/01
    東京を出なさい。未成年を満員電車に乗せるのは児童虐待。
  • 同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信

    Published 2023/02/01 18:08 (JST) Updated 2023/02/01 18:25 (JST) 岸田文雄首相は1日の衆院予算委員会で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。

    同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信
    parrying
    parrying 2023/02/01
    同性婚ができないのは差別なので、平等に全ての結婚を禁止しましょう
  • 水道管凍結防止で水を出したまま「基本的にやめてほしい」仙台市 | khb東日本放送

    まだまだ寒い日が続いていて、水道管の凍結にも注意が必要です。水道管の凍結を防ぐため水道を出したままにする人もいますが、仙台市では水道を出したままにするのは基的にはやめてほしいと呼び掛けています。 先週から居座る強烈な寒波。仙台市でも、最低気温が氷点下となる日が続き、26日には水道管の凍結に関する相談が水道局に411件も寄せられました。 仙台市民「外の蛇口にタオルを巻きました。凍結すると言われてたので安心できてよかった。まず水が出てよかったです」 水道管の凍結防止策の一つとして、冷え込む夜には蛇口から水をだしたままにする人もいます。しかし、仙台市水道局ではこの方法はできるだけ行わないでほしいと呼びかけます。 仙台市水道局配水管理課相澤正徳課長「水抜き栓が付いているときは、水抜き栓をご使用いただくといいのかなと思っております」 その理由は、多くの人が水を出したままにすると配水量が増え、最悪の

    水道管凍結防止で水を出したまま「基本的にやめてほしい」仙台市 | khb東日本放送
    parrying
    parrying 2023/02/01
    日本には冬が存在しないので稀に寒くなるとこういうトラブルになってしまうのだね
  • 果たして賃貸派の想定は現実的なのか?

    1年間ローン金利(350万)のためにタダ働き今はローン控除がつく漫画のように2000万借りて年収が350万だと控除額は140万ほどになる なので実質は350万-140万=210万 しかもこれは35年かけて返した場合で 実際のローン完済までの平均期間はわずか14年 驚くことに、住宅ローン完済までの平均期間はわずか14年だった(山下 和之) | 現代ビジネス | 講談社(1/2) 14年で返済すると金利<控除額になり、借りたのに儲かる現象が起こる まあ流石にそれはおかしいやろってことでローン控除年数が減少中なので借りるなら早いうちにな 保険もつくローン借入時には保険の加入が必要 基的には死亡時など働けなくなった時にローン返済しなくても良くなる保険が多い 保障内容が生命保険と被るので生命保険代がうく 賃貸はやめられる。安い部屋にかえられる家賃だって死ぬまで払わなきゃいけないんだから一緒でしょと

    果たして賃貸派の想定は現実的なのか?
    parrying
    parrying 2023/02/01
    価値下落リスクを無視する前提ならそりゃあ買った方が良いに決まっている