Windowsのエクスプローラ(と大抵のファイラ)ですと、空ファイルを作ってからエディタで開くという手順でもって、あまり使い勝手が良くない開く/保存ダイアログを一切触らずに済ませることができていたのですが、Finderでは空ファイル作成ができないため、今までAutomatorを使っていました。その都度Automatorが起動して遅いとか、メニューの階層が深いとかそういった点でまあいまいちだなあと思っていたわけです。 そんな折、わかばマークのMacの備忘録さんの、Finder Toolbar Scriptsに、Date folderというFinderで表示しているところにフォルダを作成するAppleScriptアプリケーションを発見。 その中のnew folderをnew fileに書き換えたら、空ファイル作ってくれましたですよ!! これで楽になりました……。 欲を言えば、作成した空ファイル