音ゲー＋ローグライクな『クリプト・オブ・ネクロダンサー』PS4/PS Vita版が国内販売決定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
スパイク・チュンソフトは、ローグライクリズムゲーム『クリプト・オブ・ネクロダンサー（Crypt of the NecroDancer）』をPS4/PS Vita向けにリリースすると発表しました。 カナダ・バンクーバーに本拠地を構えるインディーゲームスタジオBrace Yourself Gamesによって、2014年7月末よりPC向けにリリースされていた本作。繰り返し遊べる「ローグライク」と「リズムゲーム」が融合したユニークなタイトルとして、Steam早期アクセスタイトルの中でも最多販売本数を記録しながら注目を集めていました。 PS4/PS Vita 版『クリプト・オブ・ネクロダンサー』のリリース日や配信価格は今後発表予定です。なお、PC版『Crypt of the NecroDancer』は今年4月に正式リリースしており、Steamを通して販売中です。 《subimago》
コンサート日本一さだまさし、アンコール問題を語る
T.M.Revolution・西川貴教の発言をきっかけにアンコールのあり方が話題を呼んでいる。日本では多くの公演でアンコール演奏が行われているが、もともとが客席の盛り上がりで自然発生的にスタートしたであろうアンコールが、いつの間にか定番になっている現状もふまえ、ホールコンサート回数日本一、7月8日にニューアルバム『風の軌跡』を発売したばかりのさだまさしにアンコールについての見解を聞いた。 【写真】その他の写真を見る ■呼ばれないのに出ていく必要はないと思う ――近年、アンコールの是非が話題になっていますが、さださんはアンコールについてどう考えていますか？ 【さだ】 最近の若いミュージシャンのコンサートを見に行くと、客席がアンコールを当たり前だと思い込んでいるところがある。でも、それは間違いだと思う。アンコールは勝手に始まるものではなく、本編が終わってもまだ聞き足りない客席がミュージシャンに
熊「お嬢さん お逃げなさい」お嬢様「合点承知の助ですわ！」
熊「お嬢さんお待ちなさい」 お嬢様「何ですわ？」 熊「イヤリング落としましたよ」 お嬢様「アッと驚く為五郎～！」
大阪に住んでみたら、ちょっと印象変わった
埼玉生まれ、埼玉育ち。大学と就職は東京。で、転勤で大阪に住んだ。 住んでみて、よかったところ、悪かったところ、イメージが変わったところ、ああ、大阪だと思ったところなど多々あったんで、つらつら書いておく。 意外に街がきれいなんだか、ごちゃごちゃしたところや派手派手なところばかりだと思っていた。 関東のテレビで映る道頓堀とか、「ヒョウ柄をきたおばちゃんが自転車で爆走する商店街」のイメージが刷り込まれていたせいかもしれない。 だが、淀屋橋から御堂筋あたりをぶらつくと、ずいぶんきれいな街だとおもった。御堂筋ほどきれいなオフィス街は日本にはそうそうないんじゃないだろうか？ 御堂筋線なんかは、天井も高くて、東京の地下鉄より快適だし。 中之島公園のあたりもいいし、靭公園あたりなんか、暮らしたら結構おしゃれそうだ。 あと、やっぱり大阪城はいい。高層ビル街の前に立派な天守閣が見えるのは、すごい日本的で、自分
有野課長に対抗して相方・濱口さんが最新ゲームに挑戦する動画「ゲームセンターDX」公開
よゐこの有野晋哉さんが「有野課長」としてゲームに挑戦する人気番組「ゲームセンターCX」。これに対抗して相方の濱口優さんがゲームクリアに挑む動画「ゲームセンターDX」が、YouTubeの任天堂公式チャンネルで公開されました。 レトロゲーム攻略が中心の「ゲームセンターCX」に対して、最新ゲームをプレイするのが「ゲームセンターDX」。エグゼクティブディレクターを名乗る濱口さんは、相方のことを「古いゲームに挑んでちはほやされてるしわくちゃのおっさん」と表現し、「ゲームは最新をやってなんぼでしょ」と挑発しています。 「ゲームセンターDX」の濱口エグゼクティブディレクター ゲーム起動時の「課長ON！」を意識しまくった「ぐっちょON！」 今回プレイしたのは7月16日発売の最新作「ヨッシー ウールワールド」。最新のFPSなどもプレイしておりアクションゲームには自信があると言っていた濱口さんでしたが、なかな
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