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macとunixに関するparsecのブックマーク (4)

  • スパイも安心? なファイル削除コマンド「srm」 - 新・OS X ハッキング!(96)

    最近、A&V方面の仕事で4Kテレビに接する機会が多いのですが、見るたびに欲しくなりますよ、当に切実に。映像もさることながら、写真の描写力が圧倒的で。Macも、MacBoo Proにとどまらず、iMacとかThunderbolt Displayが高精細化されるとうれしいんですけどね。6月になにか発表されるかも? と期待しています。 さて、今回は「srm」について。OS X 10.4(Tiger)のとき登場したこのコマンドは、名前から推測できるように安全が保証された(セキュアな)rmコマンドとしての機能を果たす。しかし、その存在は広く知られていないため、用例を交えつつここに紹介しようという寸法だ。 What's "srm"? 「srm」は、かんたんにいえばファイルを"確実に"削除するためのコマンド。名前からすると、scpsftpと同様にSSH(OpenSSH)との関連を想像してしまうが、動

    スパイも安心? なファイル削除コマンド「srm」 - 新・OS X ハッキング!(96)
  • Terminalの制御コードに親しもう - 新・OS X ハッキング!(66)

    iPhone 5の入手からはや1週間が経過しました。すっかり慣れてしまいましたが、私はiPhone 4Sを併用していますから、ときどきハッとさせられます。そう、軽いんですよ、明らかに。横浜市の郊外に住んでいるため、なかなかLTEの恩恵は受けられないのですが(涙)。 さて、今回は「Terminalの制御コード」について。ふだん何気なく利用しているTerminalだが、その基盤にはターミナルエミュレータとしての奥深い歴史があるのだ。 制御コードとは OS Xに付属の「Terminal」は、多くのユーザにとって"UNIXコマンドを実行するためのツール"として認知されている。現在のポジションからすると確かにそのとおりだが、UNIX系OSとしての歴史と経緯からすれば、それは一面に過ぎないともいえる。 そもそもTerminalは「ターミナルエミュレータ」だ。ターミナルエミュレータとは、初期のUNIX系

    Terminalの制御コードに親しもう - 新・OS X ハッキング!(66)
  • Macで複数ファイル名の一括変換をする | alifedesign

    Macで複数ファイル名の一括変換をする PDFで保存した時に、今年は2009年なのにファイル名に付ける年号を2008と間違えていたのに気付いた。中の文章に書いてある年号は正しかったので、受け取った人も間違いに気付かなかったらしい。 ファイル名は、こんな感じ、 meeting20080601.pdf meeting20080608.pdf meeting20080608-2.pdf meeting20080615.pdf ファイルは全部で16個ある。手作業で変更できる数だけど、ちょっと面倒。AppleScriptは、何となく大げさな気がするし…と考えていたら、Mac OS Xのターミナルが bashだった事を思い出したので、shellスクリプトで修正してみた。 シェルで1行で入力できる様にしたスクリプトは、こんな感じ。 for F in meeting*.pdf; do mv $F

  • crontabの設定メモ - ザリガニが見ていた...。

    crontabの設定は簡単なのだが、ちゃんと理解しようとすると意外と多くの関連する知識が必要なのであった...。以下、crontabの設定しながら覚えたことメモ。 環境 MacBook OSX 10.5.6 zariユーザーでログイン中 ターミナルでbashを利用 関連する日記 Spotlight対応のスティッキーズにしておく コマンド書式 crontab -l # zariユーザーのcron設定を表示する crontab -e # zariユーザーのcron設定をviを起動して編集する sudo crontab -u Guest -l # ルート権限で認証して、Guestユーザーのcron設定を表示する 実行する時間の設定とコマンドから構成される。 * * * * * command | | | | | | | | | `--曜日(0:日 1:月 2:火 3:水 4:木 5:金 6:土

    crontabの設定メモ - ザリガニが見ていた...。
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