2035年には年間10億台の時代が来る――。スマートフォンに匹敵する巨大市場への成長を予測し、他社にない革新的な技術でAR(拡張現実)グラス用ディスプレーの開発に挑んでいるのがCellid(セリッド、東京都港区)だ。通常のメガネと変わらない重さのプラスチック製ディスプレーを開発しており、昨年11月にはメガネ型のリファレンスデザインの提供も開始している。今年を市場拡大の「夜明け前」に例える白神賢CEO(最高経営責任者)に、米国ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市「CES 2025」会場で話を聞いた。 【関連写真】プラスチック製ディスプレーで通常のメガネに極力近づけた軽さと見た目を実現 ―ARグラスでの貴社の強みをお聞かせください。 白神CEO ARグラスはガラス製が一般的だが、当社はプラスチック製でフルカラー映像を映し出せる技術に世界で初めて成功した。プラスチック製であるため軽く、通常の
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