自動運転技術を開発するスタートアップのティアフォーは、サウジアラビアで無人の自動運転タクシー「ロボタクシー」や自動運転バスの投入を検討していることが、テレビ東京の取材でわかった。首都リヤドなどで検討、投入時期は今後詰める。ティアフォーが開発した自動運転のソフトウェアを活用して、地元企業などと共同で車両の生産を進める。 また、2030年にサウジで開催される「リヤド万博」にあわせて、AIによる自動運転のモータースポーツイベント「ロボットフォーミュラ」の開催をサウジ側に提案しており、今後、実現に向けた協議を加速する。 ティアフォーにはいすゞ自動車やスズキ、ヤマハ発動機やトヨタ系のファンドなどが出資していて、日本の自動車メーカーなども一連の事業に加わる可能性がある。 サウジは石油依存からの脱却とテクノロジーによる産業の多角化を進める国家プロジェクト「サウジ・ビジョン2030」を掲げ、公共交通の電動

