さて、今年二冊目の新著が出ます。といっても昔書いた本の改訂なので第2版となります。初版は2015年に出た『SQL実践入門』です。 https://amzn.asia/d/3u3QOzk 本書の内容を一言でいえば、 「SQLの実行計画を読めるようになってパフォーマンスを意識したSQLを書こう」 です。SQLを見た瞬間に「ああ、大体こういう実行計画になるな。じゃあボトルネックはこの辺だな」という予測ができるようになろう、というのが本書の目的です(細かいヒント句の使い方とかを解説する本ではありません。それは各DBMSのマニュアルや解説書を参照してください)。 今は実行計画を意識してコーディングするという習慣もある程度広まったと思いますが、初版刊行当時はSQLの実行計画まで読む習慣を持っているエンジニアは少数派でした。当時は類書もなく、我ながらマニアックなテーマを選んでしまったと思いましたが、幸運
はじめに 背景 コード品質 ミノ駆動設計講座とは? AX戦略 AI活用 対応方針 リファクタの対応 リポジトリ分割の例 Before After リファクタの工夫 リファクタの成果 工数削減 Findy Team+で可視化 まとめ はじめに こんにちは。DMMユーザーレビューグループのバックエンドチームの朝妻です。 (本記事は、朝妻が執筆し、TLの松井と協力して仕上げたものです。) 私たちのチームでは、DMMに投稿される「ユーザーレビューを処理するAPI」を開発しています。 このシステムは、レビューの投稿・レビューの表示に関するシステムを担っており、DMMの欠かせない基盤です。 本記事では、それらのシステムに関してエージェント型AI(今回は Devin)を活用し、大規模なリファクタリングを安全かつ効率的に進めた事例をご紹介します。 背景 Devinを活用してリファクタリングを進めるにあたり
OpenAIは2025年10月6日(現地時間)、開発者向けの新たなツール群「AgentKit」を発表した。AgentKitはエージェントの構築、展開、最適化を一貫して実行するための包括的な開発環境であり、これまで分断されていたワークフローや評価手順を統合することを目的としている。 Agent Builder・ChatKit・Evalsなど、OpenAIの新機能 従来、エージェントの開発には複数のツールを組み合わせる必要があり、バージョン管理のない複雑なオーケストレーションやカスタムコネクターの実装、手作業による評価パイプライン構築、プロンプト調整、ユーザーインタフェース開発など、多くの工程が発生していた。AgentKitはこれらの課題を解消し、視覚的な設計と迅速な統合を可能にする新たな基盤として位置付けられている。 AgentKitの主な構成要素は次の通り。 Agent Builder:
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