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ブックマーク / fabcross.jp (3)

  • 1万円以下で入手可能——4コア64ビットSoC搭載のRISC-V開発ボード「VisionFive 2」|fabcross

    RISC-VベースのCPUを搭載した開発ボード「VisionFive 2」がKickstarterに登場し、キャンペーン開始後24時間以内に目標額を達成するほど人気を集めている。 VisionFive 2は、SiFive「U74」クアッドコア(1.5GHz)を搭載する「JH7110」64ビットSoCと、GPU「IMG BXE-4-32」を統合した完全オープンソースのRISC-Vシングルボードコンピューター。RAMは2GB/4GB/8GBをラインアップする。大きさは72×100mmだ。 VisionFive 2は対応インターフェースが豊富で、HDMI 2.0、MIPI DSI(4レーン×1、2レーン×1)、MIPI CSI、ギガビット対応LANポート×2、USB 2.0×2、USB3.0×2、SSD用M.2 M-Key、40ピンGPIOヘッダー、オーディオ端子に加え、eMMC、Quad SP

    1万円以下で入手可能——4コア64ビットSoC搭載のRISC-V開発ボード「VisionFive 2」|fabcross
    pascal256
    pascal256 2022/09/09
  • 64ビットRISC-V搭載——オープンソースのポータブルターミナルキット「DevTerm R-01」|fabcross

    オープンソースのポータブルターミナルキット「DevTerm」に、RISC-Vベースの64ビットCPUコアを搭載した「R-01」モデルが加わった。 Clockworkが販売するDevTermシリーズは、レトロデザインでコンパクトな筐体が特徴のキーボード、ディスプレイ一体型コンピューター。これまでCortex-A53搭載の「A04」を2モデル、Cortex-A72およびCortex-A53搭載の「A06」を2モデル、Raspberry PI CM3+ Lite搭載の「RPI-CM3」を1モデル 発表してきた。これらは特別なツールや知識が無くても簡単に組み立てられ、プログラミングツールとしてだけでなくゲーム機としても利用できる。 R-01はこれまでのモデルと同様、メインボードは95×77mmとコンパクトな「ClockworkPi v3.14」を使う。USBやmicro HDMI、オーディオ端子、

    64ビットRISC-V搭載——オープンソースのポータブルターミナルキット「DevTerm R-01」|fabcross
    pascal256
    pascal256 2022/04/29
  • マインクラフト内にRISC型CPUを構築——バーチャル世界にテトリスなどのゲームを作れる|fabcross

    マインクラフトのプレイヤーSammyuri氏が2021年11月14日、自身のYouTubeチャンネルにて、マインクラフト内に7カ月がかりで構築したRISC型CPUについての説明動画を公開した。 このCPUの名称は、「Computation Humongous Unconventional Number and Graphics Unit by Sammyuri 2(Chungus 2)」。16ビットRISC型CPUで、4段の命令パイプライン(フェッチ、デコード、実行、格納)があり、クロック周波数が1Hz、RAMが256バイト、命令キャッシュが128バイトとなる。その他、レジスタや命令セットなどの仕様も動画内で説明されており、プレイヤーはChungus 2を使ってプログラムを実行できる。 外部メモリも活用でき、Atari 2600と同等の4 KiB(キビバイト)にまで対応。複雑なプログラムの

    マインクラフト内にRISC型CPUを構築——バーチャル世界にテトリスなどのゲームを作れる|fabcross
    pascal256
    pascal256 2022/02/21
    変態の臭いがする…
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