ガンダムF91ボンボン版 泣く子もだまるボンボン版 大体小学生向けの雑誌に連載されたせいか、対象年齢にわかりやすいようにストーリーにアレンジが入っています。 貴族主義がどうとか、セシリーの母親とカロッゾの不毛などは一切語られません 当時の私にとってはこのF91が正史だったのですよ、いやほんと そんなわけで軽くご紹介 シーブックとガンダムF91の出会い。 「母さんのガンダム」じゃないです、「お母ちゃんのガンダム」です 間違えないように。 初出撃。 シーブックはパイロットスーツすら着ずに出撃します。 「笑わせんな!そんなヒマあんのかよ!?」 だそうです。民間人のくせにノリノリですね 「ウオオ なんだこのモビルスーツはーッ!!」 「わははは ききてーか よーし よーくおぼえとけよーッ!!」 とにかくこんなノリで進んでいきます ボンボン版シーブック君は民間人が戦艦に乗って戦闘に出ることに怒りを感