鈴鹿サーキットの8耐レース予選に高杉奈緒子さんの応援に行ってきました。そして、私(旧タイトル→日本人から改題)が大型国産バイク離れを起こしている3つの理由。 金曜日は始発の新幹線に乗り、鈴鹿まで日帰りで行ってきました。お目当ては、8耐レース予選に高杉奈緒子さんの応援と、8耐のすごさを自分の目で確認すること。 まずはこちらの動画をご覧ください。 1周5.8キロのコースを、わずか2分ちょっとで1000ccのバイクが駆け巡ります。一番スピードが出るところでは新幹線並みの260キロくらいとか。そして、こちらに熊本のDucatiのチームから出場する高杉奈緒子さんの応援に行きました。 私はバイクに興味を持ったのが今年からであまり詳しくなかったのですが、鈴鹿の8耐はバイクファンにとって夏の最大の祭典で、家族みんなで予選をみながら、遊園地でこどもたちが遊んだり、お父さんはスタンドで応援したりしながら、週末
映画ニュース 岡田将生「モントリオールで作品を共有したい」 (8月10日) 岡田将生、栄倉奈々主演で、さだまさしの同名小説を原作にした映画「アントキノイノチ」の完成報告会見が10日、都内で開かれ、岡田、栄倉と瀬々敬久監督らが登壇、作品への思いなどを語った(8月10日) [全文へ] ニュース 優木まおみさん「料理教室で修行中」 (8月10日) 江崎グリコのカロリーコントロールシリーズと「ナチュラルダイエットレストラン NODO」のコラボレーションメニューの発表会が10日、都内で開かれ、タレントの優木まおみさんが出席した。(8月10日) [全文へ] 演劇 ザ・スズナリで寺山修司作品 (8月10日) 女優の寺島しのぶが、寺山修司作「伯爵令嬢小鷹狩掬子(こたかがりきくこ)の七つの大罪」(11~21日、東京・下北沢のザ・スズナリ)に出演する。(山内則史)(8月10日) [全文へ] 演劇 [評]
この夏、マイクロソフトのホームサーバー向けOS『Windows Home Server 2011』(以下、WHS2011)がにわかに注目を集めている。 WHS2011は家庭向けOSながら『Windows Server 2008 R2』をベースとしたれっきとしたサーバーOSで、ファイル共有やメディアストリーミング、クライアントPCのバックアップなどの便利な機能が満載だ。価格はUSB3.0拡張ボードなどとのセットで1万4000円ほど、いわゆる“DSP版”として秋葉原などのパーツショップで販売されていた。 ところが、8月頭にいきなり価格が改定され、最安値で6980円(PS/2拡張ボードとのセット販売)と、従来の半額ほど、マイクロソフトの現行OSとしては最安値で販売されるようになった。しかも、WHS 2011は、ベースとなるカーネル部分が64ビット版ウィンドウズ7と同等。そこで、WHS2011をサ
ここ数年、会う人にテレビの将来とか、ネットメディアはどうなるかについてよく聞かれる。 正直、そういう話題には、ぼくは本当に興味がなくて、そのたびになぜ興味がないのか、ぼくは本当はなにがしたいのか、力説するのだが、なかなか信じてもらえないし、理解もされないのだ。 しかし、何度も他人に尋ねられるうちに、さすがに多少テレビの将来とかを考えるようになった。だからといって別に回答はなく、むしろ逆にどうなるのか僕がいろいろ知りたいことがある。あまりまとまっていないが、思いつくことを適当に書き記してみる。 最初の疑問。双方向性はどれぐらい必要とされているのか。 まず、テレビにyoutubeとかustreamとかの動画や生放送サービスがとって変わるかという、よくある質問についてだ。両者は違うものなので、youtubeやustreamがテレビの役割をごく一部は担えても置き換えることはありえないと思っていると
新しい企画を立ち上げるときに必要な投資を会社からひっぱりだすのは大変だ。上司はOKしても管理部門がいい顔をしないといろいろとめんどくさい。 そういうときに要求されるのがビジネスプランだ。バラ色の予想を書き殴った事業計画書を作文するとお金をかなりの確率で出してくれることに世の中ではなっている。 えっ?いくら事業計画をだしても通らない?あー、それは君の政治力が不足しているからだ。君の事業計画の中身もきっとクソだとは思うけど、それは企画が通らないこととはあまり関係ない。 世の中で通る企画とはどれだけ政治力のある人間が賛成するかで決まる。政治力とは社内的な立場の強さだったり、声の大きさだったり、ねちっこさだったり、だれと仲がいいかなんかで決まるパラメーターだ。企画の中身はどうせだれも判断できない。 とはいえ、だれも本当の一番大事なところは判断できない事業計画であっても形式的な審査はある。ようするに
モトリー・クルー(Mötley Crüe)は、アメリカ合衆国のヘヴィメタル・バンド。 1980年代前半から後半にかけて、北米を中心としたスタジアムロック・ムーブメント(LAメタルも含む)の代表的なグループ。全米だけでアルバム総売り上げ2500万枚以上、全世界で1億枚以上を売り上げている[1]。2015年に活動終了を宣言していたが、2019年11月から再開。 ドラッグやアルコール依存によるトラブル、事件事故、ゴシップに取りざたされることも非常に多い。 1981年、ロサンゼルスのクラブシーンで活動していたバンドLondonから脱退したベーシストのニッキー・シックスは、自らのバンドを結成するべくSuite19のドラマー、トミー・リーを誘い、さらに雑誌広告を見てWhite HorseやVendettaなどの多くのローカルバンドでプレイしていたギタリストのミック・マーズと連絡を取る。ヴォーカリストに
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