左右2画面でのリアルタイムプレビューが可能。言語ごとのコードハイライトや絵文字や注釈(footnotes)、タスクリスト、Bootstrap による HTML コードにも対応しています。 シンプルなアセット管理ファイルのアップロードは編集画面にファイルをドロップするだけです。ストレージはローカルFSと AWS S3 のどちらかを選択できます。
gollumの特徴、良いところなど Markdown, MediaWiki, Textileなど大抵の記法で書ける。 基本的にgitリポジトリ一つで完結しており、MySQLなどのDBが不要で、簡単にprivate wikiを立ち上げられる。 セットアップが非常に楽。 gitで動いているので、バージョン管理や差分、コミットを遡ってrevertする、なんてこともWebのUIから簡単に操作できる。 全文検索も実装されている。 ruby+sinatraで実装されているので、分かる人は拡張を簡単に書ける気がする。 導入 Python 2.5+ (2.7.3推奨)、Ruby 1.8.7+ (1.9.3推奨)とのこと。なのでpythonbrewなりrvmなりrbenvなりで新し目のpython+rubyを入れます。あとはgemからgollum本体をインストールします。 gem install gollu
ローカルで使えて便利なWiki、TiddlyWikiを使っている人は多いだろう。JavaScriptベースで動作する便利なWikiエンジンだ。個人的なメモや、ブラウジング中に見つけたURLを書いておく等と様々な使い道が考えられる。 だが、メモするためにタブを一つ開いて、そこで使うというのは多少面倒だ。Firefoxを使っているなら、これを絶対にお勧めする。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTiddlySnip、TiddlyWikiとFirefoxを連携させるソフトウェアだ。 TiddlySnipをインストールした後、設定画面で使っているTiddlyWikiを指定する。そうするとコンテクストメニューから「TiddlySnip this page」等のメニューが表示されるようになる。 これを選ぶとタイトル、タグ、コンテンツを入力する画面が出てくるので入力して保存すると、TiddlyW
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