ブックマーク / logmi.jp (4)

  • 書くことに苦手意識を持つ全ての人へ 読みやすい文章をつくる、基本の基本

    2015年12月8日に、ブックファースト新宿店において、「『文章力の基の基』ワークショップ」が開催されました。講師は、文章術に関するベストセラーの著者であり、多くのビジネスパーソンや学生を指導する阿部紘久氏。ワークショップでは、阿部氏の著書『文章力の基の基』(日実業出版社刊)をもとに、参加者が文章の改善問題に挑戦しました(この記事は日実業出版社のサイトから転載しました)。 高校生から社会人まで、文章に苦手意識を持っている人に 阿部紘久氏:みなさん、日はお集まりいただきありがとうございます。 この『文章力の基の基』は、タイトルから「初歩の初歩」のような印象を受けるかもしれませんが、実は私が書いた『文章力の基』『文章力の決め手』を含む3部作の違いは、内容がコンパクトか広範囲に及ぶかということであって、いずれも初級から上級までのすべてのレベルの読者を対象としています。 文章指

    書くことに苦手意識を持つ全ての人へ 読みやすい文章をつくる、基本の基本
  • ログミーBiz

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

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    pasokichi
    pasokichi 2015/08/01
  • 「日本人は一生懸命働く。ただ、そこにビジョンがない」 ノーベル賞・山中伸弥教授が指摘

    ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、「人間万事塞翁が馬」と題して高校生に向けて行った講演。山中教授は自身の人生を振り返り、整形外科医としての挫折がなければ研究者の道へ進むことはなかったという。研究者として、人生の先輩として、これからの日を担う高校生にメッセージを送ります。 アメリカでの研究を決意したきっかけ 山中伸弥氏(以下、山中):研究の虜になったんですが、残念ながらこういう薬だけを使う研究っていうのは色んな意味で限界があるんです。薬っていうのは、100%効く薬はありません。大体がちょっとくらい効かないところがある。どんな風邪薬を飲んでも、すぐ風邪が治るかと言ったら、治らないですね。 それから副作用があって、違う所に効いてしまう時もあります。色々限界があるんですが、その時に遺伝子改変マウスという技術アメリカとイギリスで誕生したんです。 今日は研

    「日本人は一生懸命働く。ただ、そこにビジョンがない」 ノーベル賞・山中伸弥教授が指摘
    pasokichi
    pasokichi 2015/02/06
  • 「早寝早起きが健康にいい」はウソ! 睡眠のプロが語った、眠りにまつわる4つの迷信 - ログミー[o_O]

    「早寝早起きが健康にいい」はウソ! 睡眠のプロが語った、眠りにまつわる4つの迷信 なぜ人は眠るのか? #1/2 ストレス、飲酒やドラッグへの依存など様々な健康被害をもたらす睡眠不足。「眠り」について研究する神経科学者のRussell Foster(ラッセル・フォスター)氏が、世間の間違いだらけの睡眠に関する知識を正し、健康的な睡眠方法を紹介します。(TEDより) ほとんどの子供が5時間しか睡眠をとっていない それでは、睡眠不足について考察してみましょう。大半の人が睡眠不足を経験しています。睡眠の測定結果を見てみましょう。 1950年代にはほとんどの人が約8時間の睡眠をとっていました。今はそれよりも1時間半から2時間少なく、6時間半です。10代になると、もっとひどい結果が出ています。10代の若者の脳が完全に活動するには、9時間の睡眠が必要なのですが、ほとんどの子供が、特に学校のある日には5時

    「早寝早起きが健康にいい」はウソ! 睡眠のプロが語った、眠りにまつわる4つの迷信 - ログミー[o_O]
    pasokichi
    pasokichi 2014/11/13
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