ログミーBiz

納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

[islejp]

否定的なブコメが散見されるけど、個人的には興味深い。脳死というのは社会的・制度的な死であって、いわば恣意的死。ここで語られているのは生命活動というものの本質を、死に焦点を当てて追究するもの。

[kuchitoki]

死んだから生き返らないんじゃなくて生き返らない状態のことを死んだって言うんだよ。生き返った人は死んでなかったって言われちゃうだけだよ。

[deep_one]

細胞の生死だと言い出した時点で価値がない。脳死をどう考えている？

[shields-pikes]

しぬまでによむ

[htnmiki]

エントロピーのエントロナーの長久命の長助

[okusa75]

よくわからん。素人目には0.1秒くらい心臓が止まってもその後正常な状態に戻すことができれば蘇生できると思うんだけど。0.1秒で体中の細胞のエントロピーが修復不可能なほど増大するの？

[sotokichi]

円環の理に導かれる。

[REV]

心臓が動くと血液が流れ、肺で酸素化され、酸素を含んだ血液で心臓が動く。ひとたび通貨が不足すると、地方では売れない農作物が焼かれ、工場では滞貨が山積み、都市では失業者が飢える。金融引締めはショック死に。

[a9gc36bmdgeq9mia7c2c131]

生命は命を区切る事でDNA変異の多様性に永遠を託したんだよ。人間が人間になる遥か太古に自分たちで決めたんだよ

[bispate]

わかりやす

[filinion]

まあ、要は「細胞で構成された生体というシステムが、自然の回復力でも医学の力でも修復できないほど壊れた状態」が“死”だ、って話。脳死も同じ。「修復できる」レベルが徐々に変化するから、死の定義も変化する。

[wise983]

わかりやすい。

[tanas]

TEDで軽く話す内容ならこれぐらいに纏めてある方が見易いしグッド。ここにはプレゼンテーションに学術書のような濃い内容を求めてる人が多いと感じる。

[maruyoyo]

分かるような分からんような

[chirasinouramemo]

最初の生命はどうやって起動したのだろう？

[nakamura2ro]

エントロピーの法則では、分子は高濃度から低濃度の場所へ無造作に拡散したり、より小さな分子や原子に分解していくのです。

[bleu-bleut]

意識や魂が感覚の束だというのは分かるけど、死がエントロピーが大きい状態だというのがよく分からん。

[myogab]

死の定義は時代によって異なるので、古代において「死んだ」と判定された人間を蘇生させる事はあったろうし、過去の逸話を元に現在死亡認定されている者を生き返らせる事はできないが、未来にあってはどうなることか

[masahanasaki]

へー! 勉強になるなー

[yingze]

アップロードしよう

[takass32]

ここで語られている細胞の死のプロセスが脳細胞に偏って起こっている状態が脳死。生命の死とは端的に言うと細胞が死んでる部分の位置もしくは範囲のデカさで決まるということか。

[pomojan]

絵がおしゃれ怖い。記事は高度すぎてよくわかりません

[napsucks]

まあ確かに死んだ生き物が生き返らないのはある意味不思議ではある。より縮小再構成されたボディでコンティニューするとか、一旦さなぎみたいな状態にして再起動するとか、進化の方向はいくらでもありそうだし。

[Tsujimon]

なかなか難しいけど、面白い！笑

[lqgq]

動き続けることで安定し、止まったとたんに全体の細部が崩壊していく。

[Harnoncourt]

なんだこれ。人の死＝脳死の定義を読んでからほざけ／脳の機能が広範かつ不可逆的に障害された状態が脳死で、細胞１コ１コの生死とは話の次元が違う。

[qinmu]

《生命を[‥]物凄く複雑で自己永続化する組織の状態だとすれば、死とはこの危ういバランスを崩すエントロピーの増大プロセスなのです。》

[isaisstillalive]

「死体を部分的に直しても生き返らない理由」

[munioka303]

おれのチントロピーが凌駕されそうです ^q^

[remix-cafe]

後で。

[fujioka223]

なんか海外の映像を切り出して適当に翻訳しただけでしょ。

[MilkmeHugme]

うーむ。難しい。細胞の配置が壊れると死んじゃうって事なのか。そーか。

[quick_past]

死の形にもいろいろあるんじゃないの？体全体の細胞が活動を止めてから死ぬってわけでもないし、なんかいい加減だな。