2017年5月7日のブックマーク (8件)

  • shina-sadame.com

    This domain may be for sale!

    pasonco
    pasonco 2017/05/07
    スクエニに対するネットの反応、ツイッターや2chの書き込みを貼っただけで特に何もコメントしないのはなんか不穏になる
  • 『ササキ』って名前だけど

    この『佐咲』って漢字の名前を見たときは、「ササキって名前もカッコよくなれるんだぁ…」とちょっと感動した。 『佐々木』とか『笹木』とかよりも明らかにまとってるオーラが違う気がする。 『ササキ』もカッコ良くなれるのなら『サトウ』とか『タナカ』とかもいけるのかな? [追記] 自分でも何とか『ササキ』をカッコ良く出来ないか考えてみたが、結局こんな中二病全開な『鎖裂』しか思い浮かばなかった。 『佐咲』ほどピッタリはまっている感じがなく、全体的に画数が多い感じが無理に背伸びして外側だけ強く見せてます、って感じがなんかカッコ悪い。 よくある名字をカッコ良く、そして違和感なく見せるのって以外と難しいと感じた。この2つをクリアしている『佐咲』はレベルも風格もササキ界のトップに君臨してもいいように思う。『サトウ』や『タナカ』のトップに関してはもう少し意見が集まったら考えたい。

    『ササキ』って名前だけど
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    pasonco 2017/05/07
    西尾維新で見た名前
  • 国から表彰された路線図が横浜にある

    路線図が好きだ。カラフルに色分けられた路線、限られたスペースに詰め込めれた情報、うっかり現実世界とかけ離れる歪み。時間を忘れてうっとり眺めてしまう路線図は個人的に表彰したくなる。生まれてきてくれてありがとう。 いやいや、母性を暴走させている場合じゃない。僕が表彰しなくても、国から表彰されている路線図が既にあるのだ。横浜市営地下鉄である。

    国から表彰された路線図が横浜にある
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    pasonco 2017/05/07
  • ウェブブラウズが快適に! Gear VRの新型モーションコントローラーを試してみた

    Unity Technologiesは1、2日、米国ロサンゼルスにて開発者向けイベント「Vision VR/AR Summit 2017」を開催していた。今回は、展示会場のSamusungブースでデモしていた、この4月に海外で発売を迎えたコントローラー付き新型Gear VRのインプレッションをお届けする。 Gear VRは、Oculus VRとSamusungのコラボで生まれたGalaxyシリーズ専用のスマートフォン向けVRゴーグルだ。VR全体では「プレミアムモバイルVR」に分類される。 同じスマホ向けVRのジャンルでいうと、それこそ紙やプラスチックといった多様な素材の製品がリリースされているが、それらと比べるとGear VRは頭を動かした際にも映像がぬるぬる追従してきてくれるのが特徴だ。細かくいうとよりスマホ内蔵のものより精度の高いGea VR側の内蔵センサーを使ったり、「Asynchr

    ウェブブラウズが快適に! Gear VRの新型モーションコントローラーを試してみた
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    pasonco 2017/05/07
  • 【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】とても大事なゲームを家族に「ゴミ」だと言われる | インサイド

    【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】とても大事なゲームを家族に「ゴミ」だと言われる | インサイド
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    pasonco 2017/05/07
  • 【GAME CHANGERS EP4】ストラテジーの金字塔「Civilization」とシド・マイヤー

    「IGN GAME CHANGERS」はゲームという文化を変えた作品を取り上げ、その開発者の声をお届けするショートドキュメンタリーシリーズだ。最終回となる今回は、登場から20年を超えた今もシリーズが続く、まさに伝説とも言える「Civilization」がテーマ。もちろん登場するのは、あのシド・マイヤーだ。 人類の歴史をテーマにした壮大なストラテジーゲーム「Civilization」。数多くのプレイヤーから「あと1ターンだけ」という気持ちを引き出し、そして莫大な量の時間を奪ってきた大人気シリーズだ。動画は初代「Civilization」の開発経緯から始まり、あまりにもスケールの大きいテーマや多様な要素の絡み合うメカニクスがどのように生まれていったかが語られる。さらに彼は「自身が関わらなくなってからも、彼の名前を冠した『Sid Meier's Civilization』というゲームが出ているこ

    【GAME CHANGERS EP4】ストラテジーの金字塔「Civilization」とシド・マイヤー
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    pasonco 2017/05/07
  • GAME CHANGERS EP3 革新的な物語手法「ウォーキングシミュレーター」の始祖に迫る

    ゲーム史に多大な影響を与えたクリエイターを捉えたショートドキュメンタリー「IGN GAME CHANGERS」。第3回となる今回は「Everybody's Gone to the Rapture」、「Dear Esther」などを手掛けたThe Chinese Roomに焦点を当てる。 「ウォーキングシミュレーター」という言葉をご存知だろうか? 先に挙げた2作や「Gone Home」、「Firewatch」、「The Stanley Parable 」といったゲームを指す言葉だ。戦闘のようなアクション要素はほぼなく、一人称視点で探索しながら物語を楽しむことをメインとしている。今もって皮肉まじりに使われることも多い「ウォーキングシミュレーター」という言葉だが、これは同時に数々のフォロワーが生まれたことの証でもあり、ひとつのジャンルとして認識されていることの裏返しとも言えるだろう。 動画ではそ

    GAME CHANGERS EP3 革新的な物語手法「ウォーキングシミュレーター」の始祖に迫る
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    pasonco 2017/05/07
  • 最近オープンワールドにハマった人に向けたメジャータイトル8選!

    筆者の周り(SNS含む)には「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や「Horizon Zero Dawn」で初めてオープンワールドの魅力に取り憑かれた人をよく見かける。そんな方達に向けて、剣と魔法・世紀末・クライム(犯罪)系の3つのジャンルに分け、現行機で遊べるタイトルをピックアップした。ただ、既にオープンワールドにハマっている人には役に立たない選出だということを始めに断っておきたい。 剣と魔法 「ウィッチャー3」 物語主導型、万人向け 作は、用意された人物を通して世界を観る。物語主導型。以上の2点からJRPGと似た設計が特徴的でありながら、海外RPGらしく世界観の背景が深いという、西洋と東洋のニュアンスを含んだハイブリッド型オープンワールドRPGと言えよう。今回挙げているリストの中で1番おすすめしやすいタイトルだ。またキャラクターのビジュアル的にも勧めやすく、洋ゲーらしからぬ美

    最近オープンワールドにハマった人に向けたメジャータイトル8選!
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    pasonco 2017/05/07