知ってる人はとっくに知っているでしょうがバーチャルユーチューバーになりました。 バーザムの名はもう捨てた。今の私は…… マシーナリーとも子だ。 ●4月24日 この前日、アイドルマスターシンデレラガールズの総選挙の中間があり、池袋晶葉の名前が見えず私は悩んでいた……。 今年は自分でもある程度の時間をかけて貯金したお金をブッこみ、まわりにもロビー活動を積極的に働きかけかなりの票数を得ていた。 が、まだだ。まだ足りぬ。 一体どうすればいいのか……。どうすればみんなに池袋晶葉にもっと投票してもらえるようになるのか……。 そんなある日の朝、バーチャルユーチューバーに出会ってから変わってしまった複数のフォロワーを見て思い立った。 あれ? バーチャルユーチューバーになればもっと違う層に訴えかけられるんじゃない?? クソッ、決めたぞ シャワーを浴びていたら思いついた。俺は来年の第8回シンデレラガール総選挙
2018年4月27日(金)、東京は渋谷ヒカリエ11Fにて、UIデザインをテーマとした勉強会「UI Crunch」が開催された。2014年に開催された第1回目の開催から本年で4年目、通算13回目となるUI Crunchだが、今回はいつも以上に開催前から話題が絶えなかった。それもそのはず、普段なら多い時でも参加枠に対する応募倍率は3〜5倍程度なのに対して、今回はなんと、まさかの30倍超え。 その理由は明白だ。マリオやゼルダなどの歴史あるゲームシリーズを手がけ、近年ではスプラトゥーンやARMSといった新規IPの開発にも余念がない、我らが日本の世界的ゲームメーカー「任天堂」のUIデザイナーが登壇するからだろう。 普段からあまり対外的な発表やコミュニケーションが控えめな印象である任天堂の社員が、珍しく、それもUIデザインという文脈でイベントに登壇するというのは、過去にあまり例がない。 今回登壇したの
「UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」に参加しました。世界的にも注目される企業かつあまり表に出てこないデザイントークが聞けると言うことで、倍率も相当なものとなっておりました。この企画は構想から2年くらいかかったそうで、とても濃いお話を聞くことができました。めちゃ感動しました。今回は、そちらのイベントレポートです。最初の方あまり写真を撮らなかったので、後半の写真が多めになります。 1人目は、UI/UX デザイン チーフの正木さん。「娯楽UIの思考の原点」についてお話いただきました。 Nintendo流の「伝え方」Nintendoが人に何かを「伝える」時にこだわっていること。それは、以下の3つです。 ・「教える」ことよりも「体験する」ことで、より早く、的確に伝えることができる。 ・初めての体験は一度きり。新鮮な印象を大切にする。 ・体験はやっぱり面白くしよう
格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】 前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日本のゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日本のゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日本のゲームやゲームに関わるあれ
先月3月末から実施されていた『Idol Manager(アイドルマネージャー)』のKickstarterキャンペーンが終了し、目標額の5000ドルを上回る5万5000ドル(約600万円)の調達に成功した。製品化へ向けて前進したことはもちろんのこと、ストレッチゴール達成により、成人向けコンテンツ追加パッチの実装、女性マネージャーの実装、Modサポート、ボーカル曲の新規収録、非同期型のマルチプレイヤーの実装(他プレイヤーのアイドル引き抜きなど)、そしてニンテンドースイッチ版の発売が決定した。 『Idol Manager』のKickstarterは開始初日に5000ドルを達成したほか、飛ぶ鳥を落とす勢いで資金を集めていた。開発元のGlitchPitchは、Kickstarterキャンペーンの終了2日前に5万ドルまで到達すればニンテンドースイッチ版をリリースすると予告。その時点で集まっていた資金は
ホーム ニュース 『マリオカート8 デラックス』の売上が正式にWii Uの無印版超え。そのほかNintendo Switch本体好調を受け各タイトルが成長中 任天堂は4月27日、平成30年3月期 決算短信を掲載するとともに主要タイトル販売実績を更新した。主要タイトル販売実績ページでは、その名のとおり任天堂から発売されている主要タイトルの販売本数を確認することができる。たとえば『スーパーマリオ オデッセイ』は、すでに1041万本販売されていることがわかる。その中で注目したのは『マリオカート8 デラックス』の数字だ。1月に掲載されたデータの時点では723万本だった売り上げは、922万本に伸ばしている。この結果を受けて、同作が842万本を売り上げているWii U向け『マリオカート8』の数字を正式に超えたことになる。 『マリオカート8 デラックス』は、『マリオカート8』をベースにしたタイトルだ。追
By Scott Akerman 数多くのゲーム機で動作するシステムソフトウェアは、セキュリティ問題などの対応のため、ソフトウェアの更新を随時行っています。しかし、システムソフトウェアを意図的にダウングレードし、脆弱性を使って悪用しようとする人が一定数いるのが事実で、ダウングレードを行わせないこともセキュリティ対策の1つとされています。セキュリティ研究者のジョンルーカス・ド・カーロ氏によると「Nintendo Switchはチップ内に存在するヒューズを物理的に破壊することで、システムソフトウェアのダウングレードを防いでいる」とのことです。 How the Nintendo Switch prevents downgrades by irreparably blowing its own fuses https://hackernoon.com/how-the-nintendo-switch
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く