2018年6月22日のブックマーク (7件)

  • 3D&バーチャルリアリティ展開催,最新VRの動向は?

    2018年6月20日から3日間,東京ビッグサイトで「3D&バーチャルリアリティ展」が開催されている。 主に産業用VRの展示会として開催されていた歴史を持つが,最近では民生用品が発展していることもあって,さまざまな展示が行われるようになってきている。今回は,3DやVR以外に,併催されているイベントの情報も織り交ぜてお届けしたい。 ●4K裸眼立体視ディスプレイ 4Kディスプレイを使った裸眼立体視ディスプレイがLet'sコーポレーションブースに展示されていた。8視差に対応し,2視差の映像入力をディスプレイ側で8視差に変換して表示する。メガネなどを利用せずに使え,3Dコンテンツを複数の人が同時に視聴できるというのが最大の利点だ。出力視差数が多く,左右に移動してもほぼ連続的に立体映像が視聴でき,視野角120度内のだいたいどこから見てもちゃんと立体に見える。 テレビはどんどん4K化されているのだが,U

    3D&バーチャルリアリティ展開催,最新VRの動向は?
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    pasonco 2018/06/22
  • VRなしには存在し得ない3Dアクション『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』プレビュー

    2016年がVR元年と呼ばれていたのを覚えているだろうか。そう、ほんの2年前のことだが、VRがゲーマーの家庭に定着したとは言えない。VR ZONE SHINJUKUといった施設で体験する分には刺激的だが、家庭でじっくりと遊びたいVR体験はまだ少ない。 しかし、広く受け入れられるかどうかはさておき、E3 2018では家庭用ゲームとして十分な素質を感じさせるゲームがいくつか展示していた。そのひとつは、稿で取り上げる『ASTRO BOT : RESCUE MISSION』だ。 作の最大の魅力は、この体験がVRでなければ成り立たないということだ。VRによって拡張されているのではなく、VRなしに存在し得ないゲームなのだ。 PS VRの発売と同時に無料で配信されたゲーム『PLAYROOM VR』に収録されていた「ROBOT RESCUE」という1人専用の3Dアクションゲームがあった。『ASTRO

    VRなしには存在し得ない3Dアクション『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』プレビュー
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    pasonco 2018/06/22
  • 任天堂の新しいセキュリティ対策はSwitchでのデジタル海賊行為を「完全に防止」する

    プラットフォームホルダーはパッチ不可能なハードウェア脆弱性の公開に続いて,海賊版ゲームを使ったゲームを永久に追放する。 任天堂は,正規に購入されたゲームのデジタルコピーかどうかを「完璧に検出する」とされる新たな海賊版対策を実装した。 新しい対策は,Nintendo Switchに残されたパッチ不可能なハードウェア脆弱性が感染に公開され,潜在的セキュリティの悪夢に見舞われてから数か月後に登場した(関連記事)。 しかしながら,任天堂は現在違法ダウンロードを取り締まっており,海賊版ソフトを使用したユーザーはNintendo Networkから恒久的に追放される。 任天堂の新しいセキュリティ対策の詳細を提供したRedditユーザーのSciresM氏は(参考URL),ゲーム機が追放されかねないのでゲームの海賊行為はしないよう人々に呼びかけている。 「任天堂は,接続されたユーザーが任天堂認定ゲームカー

    任天堂の新しいセキュリティ対策はSwitchでのデジタル海賊行為を「完全に防止」する
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    pasonco 2018/06/22
    とりあえず対策ができたみたいでなにより
  • 6月26日発売予定の「ルミネス リマスター」プレイインプレッション。水口哲也氏と石毛英一郎氏へのミニインタビューもお届け

    6月26日発売予定の「ルミネス リマスター」プレイインプレッション。水口哲也氏と石毛英一郎氏へのミニインタビューもお届け ライター:箭進一 カメラマン:林 佑樹 エンハンスが2018年6月26日にリリースする「ルミネス リマスター」(PC / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch)は,2004年に発売されたPSPのローンチタイトルで,その後もさまざまなシリーズ作品を生んだアクションパズル「ルミネス」を,最新のプラットフォームに対応させた作品だ。 稿ではNintendo Switch版のプレイインプレッションに加えて,作を手がけたエンハンスの水口哲也氏,レゾネアの石毛英一郎氏へのミニインタビューをお届けする。 Nintendo Swtich版は,全身で振動を感じられる 「ルミネス リマスター」のゲームルールは,(当然だが)オリジナル版と同じだ。画面上から2色

    6月26日発売予定の「ルミネス リマスター」プレイインプレッション。水口哲也氏と石毛英一郎氏へのミニインタビューもお届け
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    pasonco 2018/06/22
    Switc版買うかな〜
  • プレイヤーに感動を与えるテトリス『TETRIS EFFECT』プレビュー

    昨年は『Luna』というVRゲームについて「僕のE3 2017におけるちょっとした『禅』の時間」という記事を書いた。会場を走り回る日が続くと、人間はどうしても、癒やされる体験を求めるらしい。しかし、水口哲也風に言うと、今年は「禅」ではなく、「シネスタシア」の時間が僕を癒やすことになった。 『テトリス』という、1984年からある原始的なゲームVRという最新技術でここまで拡張されるとは! PS VRのHMDを外して、僕が最初に感じたのはこれだ。 思ってみれば、彼が初めて手がけたVRゲーム『Rez Infinite』も似たようなものなのかもしれない。2001年のゲームを別の次元から提示することで、あのサイケデリックなステージは、あたかも実在する空間として我々の前に広がった。 ブロックたちが落ちて、段が消滅する光景には『Rez』のような見栄えの良さはない。しかし、忘れてはいけない。水口さんは『ル

    プレイヤーに感動を与えるテトリス『TETRIS EFFECT』プレビュー
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    pasonco 2018/06/22
  • 『RAGE 2』でFPS苦手意識を払拭? FPSが苦手なクラベによる意外なプレビュー

    『DOOM』などで知られるid Softwareに『Just Cause』のAvalanche Studiosが加われば、とにかく最高にバカでぶっ飛んだ、そして爽快なFPSができるらしい。まず学んだのはこれだ。しかし、作はドでかい銃と強力なサイキックパワー「Nanotrite」でモヒカン軍団を一掃するだけのゲームではなく、荒廃した世界をビークルで走り回るオープンワールドの側面もあるらしい。今回の試遊ではこれを体験できなかったが、モヒカンたちとの短い交流は「ビークルなどいらん!」と言いたくなってしまうくらいに気持ちの良いものだった。 モヒカンたちとの短い交流は「ビークルなどいらん!」と言いたくなってしまうくらいに気持ちの良いものだった。 チュートリアルを終え、ゲームの世界へぶっ飛ばされると、モヒカンたちはさっそく僕を待ち構えていた。ほら、始まった、すぐに苦手な撃ち合いをしなければならない。

    『RAGE 2』でFPS苦手意識を払拭? FPSが苦手なクラベによる意外なプレビュー
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    pasonco 2018/06/22
    DOOMのスピーディさとゴアさにオープンワールドが合わさったらヤバそうだからほしい
  • 『The Elder Scrolls VI』の舞台はどこになるのか。インターネットを賑わす11の仮説を、反証をそえて検証 - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 『The Elder Scrolls VI』の舞台はどこになるのか。インターネットを賑わす11の仮説を、反証をそえて検証 E3 2018のBethesda Softworksのカンファレンスにて『The Elder Scrolls VI(以下、TES VI)』が突然発表されて以来、ゲームファンが同作の舞台がどこになるのかという議論を重ねている。ディレクターであるBethesda Game StudiosのTodd Howard氏によれば、ティーザー映像の中に舞台がどこなのかを示すヒントがあるという。インターネット上では氏の発言をもとに、数多くの議論が重ねられている。ファンとしてもゲームの土台となる舞台は非常に気になる点だろう。その真相に少しでも近付くべくネット上のさまざまな説をひとつずつ検証していこう。 ハイロック説 『TES VI』発表直後からもっとも優勢だった

    『The Elder Scrolls VI』の舞台はどこになるのか。インターネットを賑わす11の仮説を、反証をそえて検証 - AUTOMATON
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    pasonco 2018/06/22
    カジートとアルゴニアンがディスられている