2019年7月15日のブックマーク (4件)

  • これはまさに……SFの糸で編まれた百合ファンタジー!『じんるいのみなさまへ』レビュー!【PS4/Switch】 - 絶対SIMPLE主義

    じんるいのみなさまへ | 日一ソフトウェア トロフィーコンプしてDLC入れた2周目もクリアしたので 『じんるいのみなさまへ』のレビュー行くぜ! メーカー:日一ソフトウェア 機種:PS4/Switch ジャンル:ガールズアドベンチャー 発売日:2019/06/27 価格(税込):7538円 何故か廃墟になっている秋葉原を舞台に、 5人(+1人)の女の子たちがゆるく楽しいサバイバル生活を繰り広げるゲームだ。 日一ソフトウェアとアクワイアのタッグによる完全新作。 日一ソフトウェアの新規IPは定期的に買ってて 微妙なタイトルの方が圧倒的に多いんだが、 やはり完全新作タイトルは応援したい気持ちがあるし、 廃墟の秋葉!女の子!サバイバル! と、ワクワクするネタ揃いだったので予約して即購入である。 で、内容はハッキリ言って2019年のフルプライス作品でこれは無いだろう、 という点が多く、DLCの

    これはまさに……SFの糸で編まれた百合ファンタジー!『じんるいのみなさまへ』レビュー!【PS4/Switch】 - 絶対SIMPLE主義
    pasonco
    pasonco 2019/07/15
    なんでここまではてなブックマークが伸びてるんやろか
  • 発売から22年の時を経て『ゴールデンアイ 007』のAIについて語られる。スマートなAIは『Half-Life』にも影響を与えていた - AUTOMATON

    ホーム ニュース 発売から22年の時を経て『ゴールデンアイ 007』のAIについて語られる。スマートなAIは『Half-Life』にも影響を与えていた ビデオゲームにおけるAIについての話題を中心に取り上げるYouTubeチャンネルAI and Gamesは7月11日、NINTENDO64向けFPS『ゴールデンアイ 007』に搭載されるAIについて解説した動画を投稿。如何にして複雑な挙動を行うAIの搭載を実現したのか。またValveの開発するFPS『Half-Life』と関連するエピソードについて、ゲームAI研究者であるTommy Thompson氏から語られた。Kotakuなどがそれを報じている。 『ゴールデンアイ 007』は1997年、NINTENDO64向けに発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム。タイトルの通り、同作はアクション映画「007 ゴールデンアイ」を題材とした

    発売から22年の時を経て『ゴールデンアイ 007』のAIについて語られる。スマートなAIは『Half-Life』にも影響を与えていた - AUTOMATON
    pasonco
    pasonco 2019/07/15
    「重要なことは、プレイヤーにAIを見せることです。プレイヤーが気づかないとこで洗練されたAIを搭載しても意味はありません。」
  • ニンテンドースイッチライト 「PSVitaの後継機と思った」の声に潜む厳しい現実(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    任天堂の新しいゲーム機「ニンテンドースイッチライト」の発表と共に、ネットでは「Vita」というワードが話題となりました。生産を中止して現段階で後継機がないことが明らかになっているソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の携帯ゲーム機「PSVita」のことです。スイッチライトが、携帯ゲーム専用機になったことから「ニンテンドー3DSの後継機」と捉えた人もいたのですが、デザインを見て「PSVitaの後継機と思った」という人も多かったようです。 スイッチライトのデザインを見たとき、私も「PSVitaの後継機に見える」という感想を持ちました。ソフトメーカーの関係者に話を聞いても「スイッチライトはPSVitaの“後継機”として期待しています」というストレートな声もありました。ネットでも改めてPSVitaを惜しんだり、「PSVitaの後継機が出てほしい」といったような期待を寄せる声も見かけま

    ニンテンドースイッチライト 「PSVitaの後継機と思った」の声に潜む厳しい現実(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pasonco
    pasonco 2019/07/15
    先に据え置き機を名乗っておくことで後から携帯機を出してもゲームソフトの価格は据え置き版のまま維持できる裏技
  • グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか|避雷

    ゲーム制作の先輩方によく言われることこんにちは、避雷です。インディーでゲーム開発者をしている大学生です。僕の通っている大学はゲームを作る勉強をするタイプの大学ではなく一般的な総合大学なので大学ではあまりゲーム開発について学ぶ機会はないのですが、最近は可能な限り色々な開発者に会って話を聞くようにしています。彼らの多くは僕よりも年上で(もちろん年下で僕より強い人間もたくさんいます。例のカカシ先生の画像を頭の中で想起しておいてください)若いころにやっておいた方が良かったことを色々と教えてくれたりするので大変勉強になっています。 彼らは当然個々で経てきた人生が違うので、僕にくれるアドバイスもまたバリエーション豊かなものなのですが、その中で割と頻発するアドバイスがあります。 「短い期間でプロトタイプを沢山作れ、グラフィックは雑で良いから中身だけできたらまず公開しろ」 「グラフィックとか細部がいくら良

    グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか|避雷
    pasonco
    pasonco 2019/07/15
    たぶんプロトタイプの意味を誤解してるんじゃないかと思いました。下書きの段階なんだから色々試してみようぜという感じでしょうか。