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2010年4月9日のブックマーク (14件)

  • 「高校無償化」 〈論調〉 民族教育の抹殺狙った政治テロ

    の反動層が今、朝鮮学校を「高校無償化」の対象から除外しようと躍起になっている。 何の問題もない朝鮮学校と生徒たちまで制裁と圧迫の対象と見なし、民族教育事業を抑制、破壊し、ひいては総連を除去しようとする日の反動層の策動は、かつて日帝による植民地占領統治によって民族教育の権利まで奪われなければならなかった朝鮮人民の骨身に染みる傷跡をあらためてえぐることになる。 20世紀の前半期に日帝がわが国を武力で占領し、「同祖同根」「内鮮一体」の荒唐無稽な論理を流布して朝鮮語抹殺策動を悪らつに行ったことは周知の事実である。日帝は朝鮮に対する植民地占領統治期間、朝鮮の言葉と文字、果ては朝鮮人の姓と名前まで奪おうとし、朝鮮語で話す生徒たちを野蛮に弾圧する蛮行もためらわなかった。 当時、自民族の言葉を使ってしかられたり、罰金や退学などの民族的侮辱と冷遇、制裁を受けたり、果ては殴打と法的制裁まで強要されたりし

    pasta090
    pasta090 2010/04/09
    ここまでアレだといっそ清々しい。ただ、朝鮮学校はこの件でプラマイゼロのはずだから、我々が払うべき代償もやっぱりゼロか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風7号(アンピル)発生…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方は 接近いつ、8月13日午後9時の実況

    47NEWS(よんななニュース)
    pasta090
    pasta090 2010/04/09
    マネロンとかに使われるだけじゃね?
  • 32億円かけ監視カメラ撤去 郵便局内「士気失わせる」 - MSN産経ニュース

    郵政が、全国約1万8千の郵便局内に設置された監視カメラを約32億円の費用をかけて撤去することが9日、分かった。政府が柿沢未途衆院議員(みんなの党)の質問主意書に対する答弁書で明らかにした。 答弁書は、監視カメラについて「労働の過剰監視につながり職員の士気を失わせるなどの弊害があった」と異例の指摘。撤去は「日郵政の経営判断」で実施したと説明している。 監視カメラは、旧日郵政公社時代の2007年4月から防犯体制の強化を目的に設置を開始。カメラを含めた防犯対策全体で約700億円の費用を使っていた。 郵便局の局長らが設置に反発しており、亀井静香郵政改革担当相が郵政見直しを進める中で「(社が)局長の動きを監視している」として撤去を求めていた。

    pasta090
    pasta090 2010/04/09
    たとえば、スーパーの防犯カメラ撤去したら士気が上がるどころか万引き対策で神経すり減らすことになると思うが。
  • 防衛相「(米軍施設は)迷惑施設」 参院外防委で - MSN産経ニュース

    北沢俊美防衛相は8日の参院外交防衛委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関連し、「一般的にいえば『迷惑な施設』としての米軍の駐留地を建設する。大変な反対の中で犠牲を払ってやっていただくわけで、並大抵のことではない」と語った。佐藤正久氏(自民)の質問への答弁。普天間飛行場移設問題をめぐり日米関係がぎくしゃくする中、担当閣僚が米軍施設を「迷惑施設」と発言したことは、米側の感情的な反発を招きそうだ。

    pasta090
    pasta090 2010/04/09
    この迷惑政党や迷惑防衛相はなんとかならないものか。
  • 山本七平学のすすめ

    七平が、その日軍隊論で述べた最も重要なポイントは、「日軍は言葉を奪った」ということと、その思想が「生の哲学」ではなく「死の哲学」に基づいていたということです。 今日、政治家の靖国参拝の問題が再び注目を集めていますが、この問題は慰霊の問題であると同時に歴史認識の問題、いやそれ以上に日人の哲学の問題なのです。 山は、そうした視点を、自らの戦争体験を通して、また、三代目クリスチャンとしての自らの信仰と日の伝統思想との葛藤の中で確立しました。 大変難しいテーマでありますが、40年ぶりに、そこで山が発した言葉に、私なりのコメントをつけました。参考にしていただければ幸いです。 「人が一つの言葉に余り痛めつけられると、その言葉自体が「悪」に見えてくる。私にとって「統帥権」とはそういう言葉で、長い間、平静にはそれを口にできなかった。トースイケン、統帥権、神聖なる統帥権、陛下の大権、統帥の

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    pasta090 2010/04/09
  • 空母アドミラル・クズネツォフ魔改造計画(図で解説するよ) : 週刊オブイェクト

    まだ週末じゃ無い気もするのですが・・・せっかく解説用の作図もしたので、今の内にUPしておきます。どうもロシア海軍が空母クズネツォフを魔改造する気らしいのです。 【RIAノーボスチ;ロシア語版】 Перестройка авианосца: каким станет "Адмирал Кузнецов" : РИА Новости 【RIAノーボスチ;英語版】 Moscow set to upgrade Admiral Kuznetsov aircraft carrier : RIA Novosti ノーボスチ・ロシア通信社によると、ロシア海軍の空母アドミラル・クズネツォフは2012年から2017年前までの5年間を掛けた大改修工事を予定しているとあります。それは只の寿命延伸工事ではなく、欠点を改善する為の大改修工事であり、その改修内容は詳しくは不明だが、幾つかのレポートに基づいて予測すること

    空母アドミラル・クズネツォフ魔改造計画(図で解説するよ) : 週刊オブイェクト
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    pasta090 2010/04/09
    魔改造と聞くと胸が熱くなるな。
  • [書評]日本人とユダヤ人(イザヤ・ベンダサン/山本七平) Part 2: 極東ブログ

    実はPart 1(参照)を書いたあと、あまりいいウケでもなかったし、率直に言うと、「イザヤ・ベンダサンの正体は山七平だ」というだけのコメントをいただくのも辟易としたので、この先書くのもやだなと思っていた。 が、この数日、風邪で伏せっていながら、山七平の「人生について」を読み返しながら、ああ、そうか、と思った。長いが引用する。彼が「私の中の日軍」などを執筆するに至った経緯の話の流れだが。 そのあと、南京の『百人斬り競争』ですか、あれを鈴木明さんが解明されましたでしょう。これは非常にいい資料を集めて書いたものなんですが、鈴木さんは軍隊経験がないので、せっかくのいい資料がちょっと使い切れていない感じだったんです。それで鈴木さんにこう助言してくれってたのんだんです、”これはこいうことじゃないか、軍人がこう言った場合は、こういう意味です”と……。彼ら独自の言い方がありますからね。そうしたら、そ

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    pasta090 2010/04/09
  • 一知半解なれども一筆言上 なぜ日本の野党は「反国家」なのか?~占領軍の検閲が残した影響とは~

    仮)山田さん、冥王星さんへ >仮)山田さん >少なくとも、日人の権益が損なわれると予想されるような言動を慎む事が、これからの左翼には必要でしょうね。 そうしないとますます衰退する一方でしょう。 ただ、赤旗など読んでいる限りではちょっと無理そうな気がします。 >冥王星さん 冥王星さんのコメントには、随分と考えさせられることが多いです。 >ナショナリズム社会を加速度的に民主化するには、まずは「反国家」と評価される組織主義、個人主義を植えつける必要性がある。 そのために、「反国家」という刷り込みが必要になってしまう。 >占領軍としては、「反国家」が民主化のために必要だったとしか言いようが無い。 >明治の自由民権運動も反国家的側面を過分に抱えていること 反国家であることが民主化に必要だとのご意見ですが、明治後期や大正時代の帝国議会というのは曲りなりにも民主主義の態をなしていたように私は受け取って

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    pasta090 2010/04/09
  • 一知半解なれども一筆言上 感情国家・日本【その4】~「市民感情」がすべてに優先する日本~

    前回【その1】・【その2】・【その3】までのつづき。 前回、戦前の日は軍国主義以下であったことを紹介しましたが、今回は、日は戦前戦後通じて「感情国家」であること、そして、そのことが一体どのような結末をもたらすのか、ベンダサンの記述を紹介していきたいと思います。 (~前回のつづき) 確かに大営は十二月一日に南京総攻撃の許可を現地軍に与えていた。 しかし許可は命令ではない。 さらに十二月八日に、広田〔弘毅〕外相が中国政府による日の提案の受諾を天皇に奏上している。奏上は当時の日では最終的決定である。 従って連絡不備のはずがない。 第一、両者とも東京にあり電話ですぐ話は通ずるはずである。 さらに軍の横暴というのもおかしい。 政府が、中国による提案受諾とこれに基づく停戦を発表したのに、軍がこれを無視して総攻撃したのなら、これは軍の横暴といいうるし世界もそう解釈する。 しかし、日政府が、中

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    pasta090 2010/04/09
    偽メシアがデマで真実を覆い隠し、問題の核が見えなくなる話。
  • 一知半解なれども一筆言上 感情国家・日本【その3】〜戦前の日本は軍国主義以下〜

    前回【その1】・【その2】のつづき。 前回はトラウトマン和平工作について紹介しましたが、日が自ら依頼した和平工作を自ら蹴ったことが、当時の世界にどのように映ったかについてベンダサンの記述を引用していきます。 (前回のつづき) ■世界が首をひねった日戦争 ここまでの日の行動は一応だれにでも理解できる。 もちろん理解できるということは、その行動を是認できるということではない。 簡単にいえば、泥棒が押し入って来て金を出せといった、金を出したらそれを受け取って泥棒は去って行ったのなら、この行動は一応理解できる。 同じように日軍が押し入って来て「満州国承認を出せ」といった、そこで中国政府がそれを出したら、日軍はそれを受け取って去って行った、というのなら、その行動は一応理解できるという意味である。 ところが、金を出せというから金を出したところが、相手はいきなりその金を払いのけておどりかかっ

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    pasta090 2010/04/09
    「私の調べた限りでは、こういう計算は、はじめから全く無いのである。」確か最近そんな政策が強行採決された気がするな。
  • 一知半解なれども一筆言上 物量ではなく思想の違いで敗れた日本

    よく太平洋戦争を語る際、「米軍の物量作戦に負けた、それさえ互角なら負けなかった」という言い訳を目にしますが、昔は私もそう考えていました。 しかし、山七平の主張を読んでみて、それは間違いなのではないか…としか思えなくなりました。 このことについては、「日はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21)」でも詳しく取り上げられているのですが、今日は、砲測量を例に、そのことを端的にわかり易く指摘しているコラムを「常識」の研究 (1981年)から紹介したいと思います。 ■「ミドル日人優秀説」 週刊誌をめくっていたら、ある在米学者による「日のミドルはアメリカよりはるかに優秀」といった一文が出てきた。 別にだれかが日人は劣等だといったわけではないであろうが、この日人優秀説は、何かへの反発のように、ときどき顔を出す。 そして、それは何らかの自信喪失・目標喪失

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    pasta090 2010/04/09
  • 一知半解なれども一筆言上 感情国家・日本【その2】~トラウトマン和平工作はなぜ成功しなかったのか~

    前回【その1】のつづき。 前回は、日支事変を世界がどのように受け止めたかについて、イザヤ・ベンダサンの記述を引用しました。 今回は、蒋介石と日がどのような交渉を行なっていたのか、そして、駐支独大使であったトラウトマンがなぜ仲介に乗り出したのか、といったことについて説明している箇所を引用していきます。 (前回の続き) 蒋介石ももちろん問題解決のため、模索していた。 彼は前に近衛〔文麿〕公(首相就任前の)に一つの私案を送っていた。 それの第一条は「満洲問題ハ当分ノ間不問ニ附スル」であり、その説明は、公の語るところによれば「現在の空気では支那に於ては取あげられないから」であった。 確かに、この時点では、これはあらゆる意味において合理的な提案であった。 一種の「アデナウアー方式」であり、「北方領土問題不問」の日ソ国交回復方式であり、これが当時の中国政府の譲歩しうる限度であったであろう。 近衛公自

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    pasta090 2010/04/09
    「譲歩に譲歩を重ねた末に成立した協約さえ、国内事情を楯に、言を左右して実行しない。」最近そんなことあったな。
  • 一知半解なれども一筆言上 感情国家・日本【その1】〜日支事変は世界にどのように受け止められたか〜

    今日から何回かに分けて、上記の「日人と中国人」を引用しながら、南京事件とは一体どういう事件であったのか?そして、何が「真の問題」なのか?ということを考えていきたいと思います。 まず、このが書かれた動機について紹介しておきましょう。 それは、書の前書きに書かれていますので以下引用します。 書は、月刊『文藝春秋』において、昭和四十七年(一九七二年)より四十九年二九七四年)にかけて断続的に連載され、その後、平成八年(一九九六年)に「山七平ライブラリー13巻『日人とユダヤ人』」(文藝春秋)に収録されたものを、今回、はじめて単行化したものです。 ■読者のみなさんへ 稿は、上にも記したとおり、今を遡ること三十三年前、一九七二年に執筆が開始されたものです。 この年は、日中両国が歴史的な国交回復を遂げ、日中が朝野をあげて沸きかえっていました。 その一方で、台湾との問で締結されていた日華平

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    pasta090 2010/04/09
    「この国境の存在を認めないということは、相手の存在を認めないということである。」
  • 時事ドットコム:ウナギ完全養殖に成功=世界初、再生産へ道−水産総合研究センター

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    pasta090 2010/04/09