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2010年4月15日のブックマーク (7件)

  • http://www.kantei.go.jp/jp/singi/shin-ampobouei2010/dai5/siryou1.pdf

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    pasta090 2010/04/15
  • 馬毛島所有の会社「普天間移設受け入れたい」 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、鹿児島県・馬毛島(西之表市)のほぼ全域の土地を所有する建設会社「馬毛島開発」(同)の立石勲社長(76)は5日、読売新聞の取材に対し、「政府から移設を求められれば、積極的に受け入れたい」と述べ、協力する考えを明らかにした。ただ、長野力・西之表市長は受け入れに反対。県議会にも、反対表明を求める陳情書が市民団体から提出されている。 同市によると、馬毛島は種子島の約12キロ西側にあり、面積は普天間飛行場の倍近い約8・2平方キロ。立石社長によると、同社は島の99・7%の土地を所有しているという。住民は同社関係者だけとみられる。 島は在日米軍再編に伴う空母艦載機の夜間離着陸訓練(NLP)候補地に浮上したこともあり、同社は独自に南北4・2キロ、東西2・4キロの滑走路の整備を進めている。立石社長は「(種子島にある)西之表市街地までは遠く離れ、騒音被害や住宅地への危険性は

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    pasta090 2010/04/15
    前に夕張に自衛隊の訓練地誘致をとか言ってたことあったけど、似たようなものかな?
  • http://www.dpj.or.jp/seikatsu_futanzo.html

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    pasta090 2010/04/15
    ワシントンポストよりジョークセンスあるじゃないの。たまげたなあ。
  • 時事ドットコム:仕分け第2弾で制度改革へ=蓮舫氏、外国特派員協会で会見

    仕分け第2弾で制度改革へ=蓮舫氏、外国特派員協会で会見 仕分け第2弾で制度改革へ=蓮舫氏、外国特派員協会で会見 民主党の蓮舫参院議員は14日午後、都内の日外国特派員協会で講演し、23日からの独立行政法人や公益法人を対象にした「事業仕分け第2弾」について、「今回は(予算を)切る、(事業を)廃止するだけではない。どうしたら制度としてもっと使いやすい国の組織が成り立つのか。(組織の)再構築が次の目標だ」と述べ、仕分けを制度改革につなげる考えを強調した。  蓮舫氏は事業仕分けの「仕分け人」の一人。仕分けによる内閣や民主党の支持率への影響について質問を受けると、「民主党への期待が高まるかどうかは(仕分けの)後から付いてくること」と答えるにとどめた。   一方、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が5月末までに決着しなかった場合、鳩山由紀夫首相が退陣すべきかに関しては、「外交の場で毎年(首相の

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    pasta090 2010/04/15
    「今回は(予算を)切る、(事業を)廃止するだけではない。」前回は予算を切り、事業を廃止するだけだった、ってこと認めるんだ。
  • ワシントン・ポスト、コラム曰く「あのさ、日本人、ユキオ」: 極東ブログ

    14日付けワシントン・ポストのアル・カーメン(Al Kamen)氏のコラム「Among leaders at summit, Hu's first」(参照)が、核安全保障サミットに出席した鳩山由紀夫首相をおちょっくっていて、日のマスコミでも話題になっていた。朝日新聞記事「「最大の敗者は鳩山首相」 核サミット、米紙が皮肉」(参照)や読売新聞記事「「哀れでますますいかれた鳩山首相」…米紙酷評」(参照)などだ。 国内報道の受け止め方は、鳩山首相への酷評と見るか皮肉と見るかというところだが、実際原文を読んでみると、皮肉といえば皮肉だが、おちょくりといった軽い印象の読み物であり、とりわけオバマ政権の内心がどうというほどの話でもない。 むしろ原文は、鳩山氏が話題になっているというより、米国の軍事同盟国の一員として、鳩山氏に代表される日人が問われているという印象をもった。"Uh, Yukio, yo

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    pasta090 2010/04/15
    改めて事実を並べてみると、この首相、何が何だかさっぱりわからない。なのにこんなユーモアで返してくれるなんて、アメリカは優しいな。
  • 「悪いのは暴力ゲームより両親の方」・・・暴力に反対する母親の会、両親に厳しい指摘 | インサイド

    「悪いのは暴力ゲームよりも両親の方だ」・・・と暴力と戦う団体は声明します。 英国の「暴力に反対する母親の会」のスポークスマンはBBCラジオに出演、「ゲームを直に責めるわけではありません。私が非難するのは両親です」とコメントしています。 「暴力に反対する母親の会」は銃犯罪の増加などを受けて1999年に設立された団体で、「暴力的なゲームを制作する会社と対決するべき時期だ」として暴力ゲームと戦う姿勢を示していました。 スポークスマンは同番組において、暴力ゲームは子供たちを鈍感にするものであり、まるで無敵になったようなひとりよがりの感覚を助長するもの。両親たちはゲームに関して学ぶ時間を取る必要がある・・・との見解を明らかにしました。 子供が年齢にそぐわないレーティングのゲームを買ったりしたばあい、遊ぶことを阻止できるのは両親に他なりません。子供が何で遊んでいるかをしっかり把握することが親としての義

    「悪いのは暴力ゲームより両親の方」・・・暴力に反対する母親の会、両親に厳しい指摘 | インサイド
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    pasta090 2010/04/15
    ゲームは用量と用法を守って正しくお使いください。/「両親たちはゲームに関して学ぶ時間を取る必要がある」学ぶ姿勢があるのは立派。
  • クルスクの戦い - Wikipedia

    クルスクの戦い(クルスクのたたかい、ドイツ語: Schlacht bei Kursk(シュラハト・バイ・クルスク)、ロシア語: Курская битва(クールスカヤ・ビートヴァ))は、第二次世界大戦中の1943年、東部戦線(独ソ戦)ソビエト連邦(以下ソ連)の都市であるクルスク周辺をめぐり、ナチス・ドイツ(以下ドイツ)軍とソ連軍(赤軍)との間で行われた戦闘の名称である。ドイツ軍の正式作戦名「ツィタデレ(城塞)作戦」(ドイツ語: Unternehmen Zitadelle 英語:Operation Citadel)。ドイツ側約2,800輌、ソ連側約3,000輌の合計約6,000輌[3]の戦車が戦闘に参加し、「史上最大の戦車戦」として知られている。クルスク戦車戦、クルスク会戦とも呼称される。 背景[編集] 第三次ハリコフ攻防戦[編集] 1943年2月から8月にかけての東部戦線の状況 2月19

    クルスクの戦い - Wikipedia
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    pasta090 2010/04/15