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2010年8月3日のブックマーク (4件)

  • 光を吸収する「反レーザー」 | WIRED VISION

    前の記事 効果的なTwitterマーケティングとは:調査結果 美しい女性ファイターのギャラリー 次の記事 光を吸収する「反レーザー」 2010年8月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexandra Witze (映画スターウォーズに登場する)ライトセーバーの玩具を振り回した軌跡。画像はWikimedia スーパーマーケットのバーコード・スキャナーから音楽CDまで、あらゆるものを生み出してきたレーザーが発明されて50年、それとは反対の技術――「反レーザー」(antilaser)――のアイディアが、このほど提唱された。 7月26日付(米国時間)で『Physical Review Letters』誌のオンライン版に掲載された研究論文で、そのような装置の理論的記述が試みられている。 従来のレーザーは、光を増幅してコヒーレント

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    pasta090 2010/08/03
  • ヤンデレの妹に死ぬほど愛されてわかりやすく解説する池上彰

    ヤンデレの妹に死ぬほど愛されてわかりやすく解説する池上彰 [エンターテイメント] それではヤンデレの妹について、説明いたしましょう。

    ヤンデレの妹に死ぬほど愛されてわかりやすく解説する池上彰
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    pasta090 2010/08/03
  • 無名天地:Immigration〜「Empire(帝国)」か「Nation State(民族国家)」か

    August 02, 2010 Immigration〜「Empire(帝国)」か「Nation State(民族国家)」か 「我々は労働力を求めたが、来たのは人間だった」 推進派の多くが経団連以下移民を安い労働力か、日経済を浮揚させるためのツールとしてしか捉えていない、社会的、あるいは政治的存在としての人間を見ていないのはいただけないし、経済の面でも失業率が高く日人ですら職がない状態で移民が来ても仕事はあるのか? 僕は金融危機後に日系ブラジル人が職を失い故郷に帰っていった事を思い出すし、他にはドバイなんかでも最初に解雇整理の対象になったのは外国からの出稼ぎ労働者であったと記憶する。他方で、反対派が主に犯罪率の上昇や社会保障費の負担の諸コストだけを取り上げるのもアプローチとしては不十分だろう。 参考:日への移民は2010年時点では時期尚早(フランスの日々) http://mes

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    pasta090 2010/08/03
    この見方は面白い。
  • ハーバード白熱教室は日本で可能か?(前編) - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    先週書いたエントリー、「『ハーバード白熱教室』の裏側』*1で、テレビで放映されたマイケル・サンデルの授業は、実際のハーバードの授業のうわべにすぎず、あの授業を含むハーバードの一般教養の授業には、多くのリーディング・アサインメントが課され、多数のTF(日でいうところのTA、ティーチング・アシスタント)が配置されて、少人数性のディスカッション・セクションが並行して行われ、ディスカッションや、ペ―パー、筆記試験によるきめ細かい指導と、成績評価がなされていることについて書いた。これに対する反響で多かったのは、日の大学ではあのような授業は可能かどうか、という事に関するものだった。とくに、日ではとても無理、という悲観的な反応が多かった。*2これに対して何らかのの形で答える必要があると思うので、日曜日の午後を利用して、一つエントリーを書いてみる。 『ハーバード白熱教室』は日で可能か?結論から書く

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    pasta090 2010/08/03
    人員や予算が足りないってのは、我が国のけっこうな数の組織に言える問題点だなあ。