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ブックマーク / news.goo.ne.jp (3)

  • 世界中でサッカーの仕方はこんなにも違う(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    世界中でサッカーの仕方はこんなにも違う 2010年6月13日(日)10:00 (フィナンシャル・タイムズ 2010年5月14日初出 翻訳gooニュース) サイモン・クーパー 僕は水曜夜になると、パリの仲間と中年同士で下手なサッカーをする。試合をしながらずっと、へたくそなフランス語でチームメートに指示を出しまくるのだが、連中は聞く耳を持たない。なぜかというと、サッカー文化の衝突が起きているからだ。僕が育ったオランダでは、サッカーというのは一種の弁論部のようなものだ。しかしフランスではどうも、サッカーをしながら話をするなど礼儀知らずだということらしい。 ワールドカップでは、こうした国ごとの違いが目につくはずだ。いかにグローバル化の時代といえども、サッカー文化の違いを完全に消し去ることはできない。どんなに超一流の選手といえども、どこかで生まれ育ったには違いないのだし。一流選手のほとんどは少なくと

    pasta090
    pasta090 2010/06/14
  • オバマ氏が語る「正しい戦争と正しい平和」 大量破壊兵器を作った男の平和賞を受賞して(gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース

    日の言葉「just war」 (正しい戦争、正当な戦争)■ いつもはゆるい「暇ダネ」の英語をご紹介する金曜コラムですが、日時間の木曜夜(10日夜)にオバマ米大統領のノーベル平和賞演説を観ていて、感動…というか、色々な意味で心揺さぶられたので、今週はちょっと真面目な話をします。「オバマが平和賞に値する何をした」という批判はつくづく最もだと思う一方で、「正しい現実主義」あるいは「正義を胸に抱いたプラグマティズム」のお手のような演説を聞きながら、アフガニスタン3万人増派を決断したばかりのこの国家指導者こそ、ダイナマイトの発明者が創設した「ノーベル賞」にふさわしいのではないかと、その何ともいえないアイロニーに感服したからです。(gooニュース 加藤祐子) ○オバマ氏らしいきっぱりした曖昧さ こんなに物議をかもしたノーベル平和賞は珍しいというくらいの平和賞を受賞し、オバマ氏は、受賞演説で「J

    オバマ氏が語る「正しい戦争と正しい平和」 大量破壊兵器を作った男の平和賞を受賞して(gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース
    pasta090
    pasta090 2009/12/13
  • 「日本にとって素晴らしい日」(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    「日にとって素晴らしい日」 2009年9月1日(火)10:50 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月31日初出 翻訳gooニュース) 東京=アジア編集長デビッド・ピリング 日にとって素晴らしい日だ――。かつて公務員だったその人は嬉しそうに、そして少しいたずらっぽいまなざしでそう言った。「これで日もやっと、台湾韓国なみになったということだ」と。 台湾韓国のように日の有権者も、ひとつの政治集団から別の集団に、権力を平和的に移動させたのだから。これは1955年以来、初めてのこと。8月30日の総選挙で日の民主党は地滑り的勝利を収め、中国共産党に匹敵するほど権力を長く独占していた自民党の覇権的支配をついに打倒した。 すでに退官した某公務員氏の発言は、ほかの日人を穏やかに挑発しようとしてのものだ。というのも日人のほとんどは、東アジアでもっとも政治的に成熟している大人

    pasta090
    pasta090 2009/09/02
    イギリス人らしく皮肉がきいたタイトルだ。
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