ごりゅご.com
【Kindle無料本41冊】週末限定!プロアマの個人出版本一斉キャンペーン開始っ!洋書からはロード・オブ・ザ・リング、村上春樹やマイケル・サンデル教授などが期間限定0円【7月19日】 2013年7月19日・Kindle無料本 こんばんは、きんどるどうでしょうです。今夜も無料本の紹介タイムがやってきました。Kindleストアで公開されているキャンペーン中の和書・洋書からオススメ本を厳選してご紹介します。 今日は個人出版の作家たち32名が集まって、一斉に無料キャンペーンを行うKDP風立ちぬ杯初日です。プロやアマで腕を鳴らした方々がここぞとばかりに大盤振る舞いでございます。是非この機会に個人出版本を読んでみてKindleの世界を広げていってくださいっ! また、kobo1周年記念でKindleストアほとんどの商品が30%還元ですが、洋書はベストセラーを中心に無料となっています。まさに殲滅戦の
Perl徹底攻略という本を作った話 来週火曜日に、ここ最近もっともイケてる Perl の本が出ることになりました。 ちなみに僕もなんか書いてるけど、役に立つことは書いてません。 基本的には Web+DB PRESS で連載されている記事が集まっていますが、ちょさんの部分は Perl 5.18 までの話題を取り扱ったり、yusukebeのところなんかは Twitter の API がもろもろ変わっちゃったので、ほぼ全部書き直しで YouTube API の話になってたりとか、既存の連載を読んでる人にも新しい情報ありますね。 載っている記事としても連載だけではなくて弾さんのアルファギークに逢いたいから Perl Hacker が出ている記事を中心に再収録してあるところもポイントです。 あとは今回のために naoya さんが新規に原稿書いてくれた事も目玉ですね。内容としては「Perlプログラミン
Kindleは読書をするにはいいのですが、PDFファイルを見るには小さいし、表示もちょっとぼんやりしているのが玉にキズ。でも、「PDF4Kindle」が解決してくれます。PDFファイルをkindleに最適なmobiファイルに変換してくれます。しかも、ウェブ上ですべて作業できる優れものです。電子書籍管理ソフト『Calibre』も同様の働きをしてくれる便利なソフトウェアですが、インストールする手間や複雑なメニューを考えれば、ウェブベースで動くPDF4Kindleでも十分。リンク先のサイト上でPDFファイルをアップロードしてしばらくすれば、mobiファイルをダウンロードできます。 もちろん魔法でもないので、スキャンした文字情報をOCRで読み取って...なんてことはできませんが、文字編集可能なPDFファイルであれば上手く動くはずです。 PDF4Kindle(Free) via AddictiveT
はじめに 一時期、自分は一週間に三冊の本を消化することを目標にしていたことがあった。 もちろん、それで本の内容を理解したとはとても言いがたいとは思うし、今はほぼやっていない。しかしそういう多読スタイルを続けていると、不思議なことに、おぼろげながらに「型」というものが出来てくる。どのようなアプローチで本に取り組むべきなのか、ということがだいたいわかってくる気になる。 今回はその話をメモしておこうと思う。 追記 ちょっと誤解を生みやすいみたいなので、ここで補足します。 これから語られることは、どちらかというと「ちょっと難しい本を少しずつ砕きながら読む」という形なので、例えば小説であったり、簡単なエッセイとか、そういう本の読み方として期待するとちょっと違うという印象になるかもしれないです。 上のような記事を期待されたかたは、恐らくがっかりすると思うので、追記しました。 最初から全部理解してやろう
日本経済新聞社は7月7日(日)、同社が主催する文学賞「日経『星新一賞』」の創設を発表しました。7月25日(木)から、「理系的発想力」を発揮した「読む人の心を刺激する物語」の応募受け付けを開始。人工知能など、人間以外の応募作品も受け付けます。 ▽ 第7回 日経「星新一賞」公式ウェブサイト 日経「星新一賞」は、“理系文学”を数多く発表してきた作家・星新一さんの名を冠した文学賞です。応募部門は年齢制限なしの「一般部門」と、中学生以下を対象とした「ジュニア部門」の2つです。締め切りは10月31日(木)深夜12時。一般部門のグランプリには賞金100万円、ジュニア部門には図書カード10万円分が贈られます。詳しい応募要項は上記のサイトでどうぞ。 審査員は、作家の瀬名秀明さんや宇宙飛行士の野口聡一さんをはじめ、作家、科学者、研究者などが務めます。 賞の新設について星新一さんの次女・星マリナさんは、「巣にい
早川書房、東京創元社、新潮社、文藝春秋という、そうそうたる出版社のミステリー担当編集者たちが顔を合わせ、いまのミステリー小説、ミステリー小説という文芸について語る会が行われました。出版社の色も違えば、4人の編集者の個性も全く違うこの会は、今年四半世紀ぶりに出た『東西ミステリーベスト100』を中心に話は進んでいきました。 『東西ミステリーベスト100』 ミステリーファン必携のガイドとして長く親しまれてきた『東西ミステリーベスト100』が、27年ぶりにリニューアル! 現存するすべてのミステリー作品を対象として、国内、海外それぞれにベスト100作品を選出するという、ミステリー界を挙げての大プロジェクト。アンケート規模はもちろん史上最大。精緻を極めた作品解説も読み応え充分。ランクイン作家の肉声や、練達の読み手によるランキング分析などなど、文字どおり「死ぬまで使える」読書ガイドです。 ・・・まずは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く