2019年7月22日のブックマーク (5件)

  • 女性が「イタリア男性に褒められ続けたら」「ダイヤを身に着け続けたら」顔は変わるか?という検証→ほんとに見違えるほど変わってびっくり

    この番組では、「イタリア人に50日間褒められたら」「50日間ダイヤモンドを身に着けたら」などで顔は変わるのか検証していました。 マッシュ @Mash_334 50日間で環境が変わると女性の顔は変わるのか?という、マツコと吉村の番組観てた。すごい、みんな変わった…シングルマザーがオサレ女性誌編集部でバイト、引きこもりが葉山で生活、オタ女がイタリア語学ぶ、総額350万のダイヤを身につける。それぞれ影響されて女子力があがった。環境って大事だな! 2019-07-21 15:13:31

    女性が「イタリア男性に褒められ続けたら」「ダイヤを身に着け続けたら」顔は変わるか?という検証→ほんとに見違えるほど変わってびっくり
  • いつの間にか「好きなことをしていい」時代から、「好きなことをしないと豊かになれない」時代に変わった。

    最近、以下のようなフレーズを、当によく見かけるようになった。 「好きなことを仕事に」 「やりたいことを見つなさい」 「好きなことだけをやれ」 ネット上のみならず、旧来のメディア上にも、そのような言説が踊る。 「前から、そう言う人っていなかった?」という方もいるかもしれない。 それは、そのとおりだ。 人類は常に「昔より、より大きな自由」を獲得してきた。 スティーブ・ジョブズは2006年のスタンフォード大学のスピーチで、こう言った。 (出典:https://www.youtube.com/watch?v=VyzqHFdzBKg) アメブロで20万人のフォロワーを抱える、心理カウンセラーの心屋仁之助さんは、「好きなことだけして生きていく」というを2014年に出している。 Googleが、ヒカキンを使ってYoutubeで「好きなことで、生きていく」というプロモーションを打ったのも2014年だ。

    いつの間にか「好きなことをしていい」時代から、「好きなことをしないと豊かになれない」時代に変わった。
    patagonia7
    patagonia7 2019/07/22
    キーワードは主体性。好きだからこそ自分から動く。そのことがマンネリズムからの脱却やパラダイムシフトを引き起こすのは確かだろう。
  • N国・立花氏、丸山議員に入党呼びかける考え 比例当確:朝日新聞デジタル

    NHKへの批判を唯一の政策とする「NHKから国民を守る党」は比例区で1議席を確保し、代表で元NHK職員の立花孝志氏(51)が初当選を果たした。 東京都港区のビルに設けた会見場で22日午前4時過ぎ、NHKの当選確実の速報が流れると、立花氏は集まった同団体の現職地方議員らとともにステージ壇上で「勝ったぞ!NHKをぶっ壊す!」と拳を突き上げて、声を張り上げた。立花氏は「歴史が変わる結果」と述べた上で、「NHKの職員の皆さんに我々の思いを愛情込めて、時には叱りつけながら伝えていきたい」と話した。 また早くも次期衆院選にも触れ、全国11ブロックすべてに公認候補を一人擁立する方針を明かした上で、自身のくら替えについても「可能性は極めて高い」と言及。北方領土をめぐり戦争に言及した丸山穂高衆院議員ら無所属議員に入党を呼びかける考えも示した。 一方、「国会に行くの怖いですよ。みんな敵だもん」と弱音を吐く場面

    N国・立花氏、丸山議員に入党呼びかける考え 比例当確:朝日新聞デジタル
    patagonia7
    patagonia7 2019/07/22
    扇動しやすいマスの憎しみを利用して何をしようとしているか、はっきり言って不安しかない
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    patagonia7
    patagonia7 2019/07/22
    代替手段がないならキャンペーンが終わっても依存せざるを得ないかもしれないけど、これだけ競合がひしめいていて、かつ多くの人が併用している状況で、チキンレース感しかないの中の人もわかってると思う
  • 転職先はLINE、メルカリ、ヤフー…「地銀の雄」からも20代の離職者続出 。現場の仕事に絶望

    長引くマイナス金利と成長著しいフィンテック企業というダブルパンチに見舞われている地銀業界。地銀上位の横浜銀行と千葉銀行が7月には業務提携を発表するなど、もはや上位の地銀でも経営が盤石ではないことがさらにハッキリした。 地銀各行は生き残りを模索するが、足元では「下船」する若い行員たちが続出していた。 「あの記事はウチのことです」 2019年2月下旬。日経済新聞に「地銀波乱、エリート行員流出」という記事が載った。その記事では、「静岡県の地方銀行」からIT企業に転職した元行員のエピソードが書かれていた。 静岡銀行の幹部によると、この記事が掲載された朝、静岡銀行の部役員や部長らは「スルガ銀行も大変だな」などと、笑いながら会話を交わしていたという。役員らがそう考えるのも無理はない。スルガ銀行は2018年に不正融資が発覚、ちょうど日経の記事が掲載されたころ、同行の旧経営陣に対する損害賠償請求訴訟が

    転職先はLINE、メルカリ、ヤフー…「地銀の雄」からも20代の離職者続出 。現場の仕事に絶望
    patagonia7
    patagonia7 2019/07/22
    おそらく高学歴であっても新卒入社は簡単ではないIT大手に、専門知識を身につけた上で転職することは、彼彼女らにとってもいいキャリアアップなんじゃないかなと思う