こども科学電話相談のに関するpatatokukasiのブックマーク (4)

  • NHK「夏休み子ども科学電話相談」の仕掛人に、舞台裏を聞いてきた

    このようなやりとりが30年以上も続いている長寿番組が、数年前から盛り上がりを見せている。ネット上でのコメントだけでなく、子どもからの質問も増えていて、視聴回数も伸びている。質問の内容は昔からそれほど変わっていないのに、なぜ話題になっているのか。その秘密を解くために、番組のチーフ・ディレクターを務めている大野克郎さんと、チーフ・ディレクターの柴文彦さんに話を聞いた。聞き手は、ITmedia ビジネスオンラインの土肥義則。 関連記事 6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由 6畳弱の狭い物件が人気を集めていることをご存じだろうか。物件名は「QUQURI(ククリ)」。運営をしているピリタスの社長に、その理由を聞いたところ……。 コオロギをべ続けて、どんなことが分かってきたのか コオロギやハチの幼虫などをべる――。「虫を口の中に入れるなんて絶対に嫌」という人にはちょっと信じられないかも

    NHK「夏休み子ども科学電話相談」の仕掛人に、舞台裏を聞いてきた
  • 『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』 - HONZ

    私は、1年のうち少なくとも3ヶ月は、海外で恐竜化石調査を行っている。主な調査地は、モンゴル・アラスカ・カナダ・中国、そして日である。2017年4月には、北海道むかわ町穂別から発見された日で最初の大型恐竜の全身骨格について、発表をした。全長8メートルのハドロサウルス科という恐竜で、全身の8割以上が揃っている、世紀の大発見だ。私の研究は、それだけではない。恐竜から鳥類への進化の過程についても研究をしている。爬虫類的な恐竜から、鳥型の恐竜へと進化していくそのプロセスに注目しているのだ。脳の進化、消化器官の進化、翼の進化など、「恐竜の鳥化」というものをキャリアのテーマとしている。私だけではなく、世界中の恐竜研究者の成果によって、最近では「鳥は恐竜である」ということが定着してきた。つまり、世界中の鳥類研究者は、“恐竜研究者”ということになる。 * 最初に『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』が出版され

    『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』 - HONZ
    patatokukasi
    patatokukasi 2018/07/05
    "危うくそのまま私は、「恐竜は鳥なのだ!」と叫び出すところだった。"ダイナソー小林が楽しそう。キャラの立ったワニ類学者の登場が待たれる。
  • ティラノサウルス類の化石か 北海道で発見、体長6m:朝日新聞デジタル

    北海道大学などの研究グループは20日、2016年に北海道芦別(あしべつ)市の白亜紀後期の地層から見つかった化石がティラノサウルス類の尾椎骨(びついこつ、尻尾の骨)の一部である可能性が高いと発表した。体長6メートルほどの中型のものとみられ、研究者は、ティラノサウルスが巨大化していく過程を解明するうえで重要な発見だとしている。 化石は長さ約8・9センチ、高さ5・6センチ、幅4・8センチ。化石愛好家の男性が、白亜紀後期の地層(8980万~8630万年前)から見つけた。 北大と北海道三笠市立博物館がCTスキャンで分析したところ、二足歩行の肉恐竜などが分類される「獣脚類」のものと特定、さらに、化石の大きさなどから、中型以上で体長6メートルほどのティラノサウルス類と推定したという。研究グループによると、白亜紀後期の同類の化石であれば国内で5例目という。 研究にあたった北大総合博物館の小林快次(よしつ

    ティラノサウルス類の化石か 北海道で発見、体長6m:朝日新聞デジタル
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    patatokukasi 2018/06/22
    小林快次先生が研究にあたったと書かれているのでブクマ
  • 第1回 鳥類学者が選んだ「すごい鳥」たち | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    茨城県つくば市にある国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所は、その名の通り、森林に関する研究所だが、なぜか鳥獣生態研究室という部署がある。それどころか、立派な鳥の標収蔵庫まで備えている。国立科学博物館や山階鳥類研究所など、標を多く持っていてしかるべき機関には及ばないものの、それでも国内では五指に入る規模だというから驚かされる。 ベストセラーになった『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』の著者で、この収蔵庫の「主」でもある川上和人主任研究員に案内してもらった。 きっかけは、川上さんが「すごい」と思う鳥についての話題だ。川上さんは、前出の書籍でも「鳥が特別に好きなわけじゃない」と公言している。にもかかわらず、鳥の研究の話を始めると、最初は飄々とした語り口の中にやがて熱がこもり、高温の青い炎を周囲に撒き散らすがごとき様相に至る。 「鳥って、まず、飛ぶってことがすごいなと思い

    第1回 鳥類学者が選んだ「すごい鳥」たち | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    patatokukasi
    patatokukasi 2018/03/12
    鳥の話になると"高温の青い炎を周囲に撒き散らすがごとき"
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