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2007年6月20日のブックマーク (6件)

  • 都道府県別データ 都道府県別合計特殊出生率

    都道府県別データメニュー 都道府県別合計特殊出生率 都道府県別出生率は、次のようになっています(平成9年度)。色が濃いところが比較的出生率が高い都道府県です。 合計特殊出生率と各種都道府県別データの比較

  • すごいスピーチをするには?(パート2) | POP*POP

    先日ご紹介した「すごいスピーチをするには?」。Guy Kawsakiさんが歌手のDougさんに教えてもらったスピーチのコツでした。 今回、その続編が紹介されていました。前回は「舌をかむ」というTipsが評判でしたが、今回はどういったコツを教えてくれるのでしょうか。 全部で8つのポイントがあります。以下からどうぞ。 タオルでウォームアップをしよう スピーチの前には声を出しておくことが必要です。歌手はそのためによくタオルを使います。タオルを口にあてて大声をあげたり、叫んだりすれば準備OKですよ。タオルで口を覆っているので周りに迷惑もかかりません。 ”サイレン”をしよう しっかりとした声を出す練習で有効なのは”サイレン”のモノマネ。低い「ウー・・・」という声から高い「ウー・・・」までサイレンのように声を出します。そしてもう一度低い「ウー・・」まで戻し、これを数回繰り返します。そうすると声帯が細く

    すごいスピーチをするには?(パート2) | POP*POP
  • 2005-09-22

    <<はてなサービスに関心のない方は、読み飛ばしてくださいませ>> 先日、といっても一昨日だけど、こんな案をだしてみました。 流行語大賞@はてな。今年の流行語大賞を、総選挙はてなの仕組みを使って、みなで予想してみる。(idea:6191) どんな感じの制度になるのか、ちょっと考えただけであまり詰めずに出してしまったのですが、今朝id:a6m5さんがいろいろと疑問点をあぶりだしてくれたので、レポート提出を終えた開放感もこれあり、ちょっとまじめに設計を考えてみようかと思います。なお、ボク自身は、この手の話は全くの素人。なので、見当違いのことも書いてしまうかもしれないけど、その場合は、笑いながらアドバイスをいただければ幸いです。 基的には、総選挙はてな、というより、はてなアイディアのシステムをそのまま使いますが、僕の考えをまとめてみます。 ノミネート 当は、「ユーザーが候補作品をノミネートでき

    2005-09-22
  • http://yowaken.dip.jp/tdiary/20060219.html

  • 短く斬れ 米国:幻の構想「政策分析市場」・・実にWEB2.0的ではあるまいか?

    今さらながら、 梅田望夫さんの「ウェブ進化論」を読みました。 ゾクゾクするほどの快感を覚えましたが、 このの後半に「予測市場」なる概念が出てきます。 これは未来の事象を予測して その結果を先物取引するという人工市場です。 「ウェブ進化論」では以下のように書いています。 もともと市場メカニズムには 不確実な将来事象の期待値を 現時点の価格に置き換える機能が内包されている。 事実、市場の動向はものごとの将来をよく当てる。 ならば、ありとあらゆる未来の重要テーマについて ネット上で人工市場をつくればいいじゃないか。 これが予測市場の考え方である。 そして、これの具体例として 米国の「アイオワ電子市場」なる、 仮想市場プロジェクトがでてきます。 米アイオワ大学が研究目的・非営利で運営しているもので 当局の許可を得て現実の通貨で取引が行われています。 この市場では各種の未来予測を取引していますが

  • 予測市場とオンラインゲーム:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    先日の総選挙に関わって、総選挙はてなを予測市場のケースとして取り上げたいと考えていたのだが、頭の中を整理しているうちに今日に至ってしまった。 という前置きはさておき、H-Yamaguchi.netの山口さんが「「市場」というゲーム」というエントリでMMOG(多人数参加型ゲーム)と予測市場の類似性について指摘している。触発される形でまとめてみたい。予測市場も含めて、情報資主義というテーマでしばしば意見交換の相手をさせて頂いている。 来は一度”そもそも予測市場とは?”というところから入る方が綺麗ではあるが、また追々。 予測市場のゲーム性 詳しくはお読み頂きたいが、 使われる通貨単位は仮想のもので、なんらかの意味で実体的な価値を持つものもあるが、直接現実通貨とはつながっていない。したがって参加者のうちの少なからぬ部分は、一般的な意味での利益動機ではなく、どちらかというと「楽しみ」のために