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ブックマーク / logmi.jp (4)

  • 「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す「曖昧さ耐性」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、コンサルティングフェローの神谷俊氏が登壇した回の模様をお届けします。記事では神谷氏より、「曖昧さ耐性が高い人」の育て方について語られました。 “曖昧さ耐性”が高い人は、何を見ているのか? 伊達洋駆氏(以下、伊達):では、神谷さんにバトンタッチしたいと思います。よろしくお願いします。 神谷俊氏(以下、神谷):伊達さん、ありがとうございました。みなさん、こんにちは。株式会社エスノグラファーの神谷俊と申します。後半パートは、今から20分間ぐらいお時間をいただいて、私からレクチャーをさせていただきます。 先ほどもあったように(質問を)すでにいくつかいただいてますが、私のパートでも聞いてみたいことなどあれば、よろしくお願いします。 さて、私のパ

    「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素
    pathetic
    pathetic 2023/05/19
  • 機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届け。日人が持つべきコスト意識の話題を中心に、世界で生き残るためのこれからの働き方について語りました。 外資系出身者が感じる、日企業へのある違和感 澤円氏:さて、ある人の物語でちょっとお話をしましょう。これは日企業に転職した元外資系のマネージャーです。すごく優秀なやつだったんですけど、

    機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点
    pathetic
    pathetic 2019/12/05
  • 商品はファンには売るな!? AWSマーケティング担当者が語った、最強のコミュニティ運営術

    AWSのマーケティング担当であり、そのコミュニティ「JAWS-UG」の運営に携わるアマゾンデータサービスジャパン・小島英揮氏が、企業のマーケティング活動におけるコミュニティ作りの有用性について語ったセッション。自身の実践例をもとに、コミュニティから得られる様々なメリットやその運営の秘訣まで、ノウハウを惜しげもなく公開しました。(EVENT MARKETING SUMMIT より) 小島英揮氏、自己紹介 モデレータ:それでは皆さん、大変お待たせいたしました。登壇者はアマゾンデータサービスジャパン株式会社マーケティング部長でいらっしゃいます小島英揮さんです。タイトルは「デジタル時代だからこそのコミュニティマーケティングのススメ - JAWS-UGにおける実践例」。それでは小島さん、よろしくお願いします! 小島英揮氏(以下、小島):はい、皆さんこんにちは。今ご紹介頂きましたアマゾンでクラウドの

    商品はファンには売るな!? AWSマーケティング担当者が語った、最強のコミュニティ運営術
    pathetic
    pathetic 2016/09/05
  • 「優れたアイデアは必ずマネされる」 競合に差をつける“3つの成長エンジン”とは?

    「優れたアイデアは必ずマネされる」 競合に差をつける“3つの成長エンジン”とは? Lecture 4 - Building Produc Talking to Users and Growing #4/4 DropboxやAirbnbといった、世界で注目される企業を育てるスタートアップ養成所・Yコンビネーター主催の起業家育成講義。講義では、その卒業生・Adora Cheung氏が、スタートアップの持続可能な成長に欠かせない3つの成長戦略について語りました。 素晴らしいアイデアは必ずマネされる Adora Cheung氏(以下、Adora):では、プロダクトを発送する準備が整った段階と仮定します。ある人々はこの段階に至ってもなかなかプロダクトを発送しようとせずに、改善を続けていきます。人にアイデアを取られないように、完璧になるまでプロダクトを世に出さないということの裏には、アイデアを盗られ

    「優れたアイデアは必ずマネされる」 競合に差をつける“3つの成長エンジン”とは?
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