タグ

2013年7月22日のブックマーク (2件)

  • 議論の方法と論理的思考のレッスン - 社会学徒の研究(?)日誌

    論理学をつくる 戸田山 和久論理学をつくる作者: 戸田山和久出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2000/10メディア: 単行購入: 27人 クリック: 330回この商品を含むブログ (107件) を見る 「科学的思考」のレッスン 戸田山 和久「科学的思考」のレッスン―学校で教えてくれないサイエンス (NHK出版新書)作者: 戸田山和久出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2011/11/08メディア: 新書購入: 12人 クリック: 98回この商品を含むブログ (36件) を見る 論理的思考のレッスン (ちくま学芸文庫) 内井 惣七 論理的思考のレッスン (ちくま学芸文庫)作者: 内井惣七出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/06/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る 科学技術をよく考える -クリティカルシンキング練習帳- 科学技術をよく考え

  • 「教育」に関する選挙公約比較/仁平典宏 - SYNODOS

    はじめに 今回の選挙は、「教育なき」選挙である。 経済政策、外交、税制、原発・エネルギー、憲法といった骨太のテーマが連呼される一方で、「教育」は主要な争点になっていない。 もちろん、一応、どの政党も「教育」が大事だとは言う。自民党の下村博文文部科学大臣も、「教育再生と経済再生は安倍内閣の最重要課題であり、車の両輪」と述べてきた。だが、有権者に対するアピールという点で、「教育」の立ち位置は弱い。 表1は、各政党の選挙公約集における大項目・主要項目のテーマが、どのような順番で出現しているか示したものである。この順番が、政策的な優先順位を示しているとは限らない。だが、限られた紙面の中で、どの項目をどこにランクさせるかには、選択が働いていることも確かだ。 例えば自民党の場合、下村大臣の自負にもかかわらず、教育は7番目という微妙な位置にある。ちなみに経済は2番目。「両輪」というには、タイヤの位置がズ

    「教育」に関する選挙公約比較/仁平典宏 - SYNODOS