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2017年8月22日のブックマーク (7件)

  • 第9回 バージョン管理していますか? | NTTデータ先端技術株式会社

    Tweet 前回(2015年11月)の掲載から、ずいぶん時間がたってしまいました。申し訳ありません。昨年からOracle Cloud関連のプロジェクトに関わるようになって忙しく、コラムが後回しになってしまいました。今後は2カ月に1回のペースをなるべく守ります。 DBAの世界は遅れている? 今回のテーマは「クラウド」と言いたいところですが、温めていたネタの「データベースのバージョン管理」です。このバージョン管理とは、11.2や12.1といったデータベース・バージョンのことではありません。データベースの初期化パラメーターやスキーマ情報などの変更管理のことです。 今日のシステム開発プロジェクトでは、ソースコード管理にSubversionやGit、Team Foundation Serverなどのツールを使うことが一般化しています。しかしデータベースの変更管理に、ツールを導入しているプロジェクト

    第9回 バージョン管理していますか? | NTTデータ先端技術株式会社
  • A5:SQL Mk-2 使ってみたメモ - zuntan02のはてなブログ

    今どきMySQL QueryBrowserを使ってて(相手のMySQLが古すぎてWorkbenchが使えなかった)憐みの目で観られた上で A5:SQL Mk-2 A5:SQL Mk-2 - フリーの汎用SQL開発ツール/ER図ツール .. 松原正和 を紹介いただいたのでちょっと使ってみた。わりと良さげで、後々使うかもしれないのでメモ。 インストール zipを展開してexeを実行するのみ。 UIは直感的で分かり易い、ので詳細には紹介しません。 導入後気を付ける点 [設定(P)]-[オプション]-[データベース接続]で 「データベースの更新時に自動的にトランザクションを開始する」をONにしておかないと即時コミットが発生する。 http://www.wind.sannet.ne.jp/m_matsu/developer/a5m2/help2.11/Option/optionDBConnect.h

    A5:SQL Mk-2 使ってみたメモ - zuntan02のはてなブログ
    pattyhama
    pattyhama 2017/08/22
  • SQL Server 2016 Express のインストール - クリエイティブWeb

    2016 Express では、SQL Server Management Studio(SSMS)が独立したため、以下の3つのエディションになりました。LocalDB と Express 又は Express with Advanced Services とは共存してインストールでき、Express と Express with Advanced Services は共通のインストーラーになって、オプションの選択の違いだけなので、以前のようにエディションを意識する必要は殆ど無くなりました。 LocalDB : 開発者向けで、ユーザーモードで動作するので必要な時のみ起動します。軽量ですが、T-SQL言語等は上位のものと互換です。2005 Express で導入されたユーザーインスタンスの機能をサポートするので、Access の MDBファイルを扱うのと同じような感覚でデータベースを手軽に扱

    SQL Server 2016 Express のインストール - クリエイティブWeb
  • SQL Server 2016 Installation on Windows 10

  • JavaのDBマイグレーションツールを試してみた

    kzhirataです。蒸し暑い日が続いていますね。 最近、社内で「継続的デリバリー」の読書会をやっています。 AWSなど簡単・迅速にインフラを調達できる時代になり、デプロイメントパイプラインを早い段階で構築することができる環境が整ったんだなぁと改めて実感します。 デプロイメントパイプラインを作るために欠かせないことの1つが、DBの構成管理です。 以前DBの構成管理をしていなかったために、リリース作業自体に時間がかかったり、リリースバグを出したことのある人も多いのではないでしょうか。(私も経験してます...) 今回は、JavaDBマイグレーションツールを2つ試してみました。 FlywayとLiquibaseです。すでに、ここにFlywayとLiquibaseの比較記事がありますが、自分の感想を書きます。 1. インストール・環境構築について FlywayとLiquibaseもインストールの

    JavaのDBマイグレーションツールを試してみた
  • スキーマ - Amazon Redshift

    データベースには、1 つ以上の名前付きスキーマが含まれています。データベース内の各スキーマには、テーブルや、その他の種類の名前付きオブジェクトが含まれています。デフォルトでは、データベースに、PUBLIC という名前の 1 つのスキーマが含まれています。スキーマを使用すると、共通の名前でデータベースオブジェクトをグループ化できます。スキーマは、ファイルシステムディレクトリに似ていますが、ネストできない点が異なります。 同じデータベース内の異なるスキーマ内で同一のデータベースオブジェクト名を使用でき、競合は生じません。例えば、MY_SCHEMA と YOUR_SCHEMA の両方に、MYTABLE という名前のテーブルを含めることができます。必要なアクセス許可が付与されたユーザーであれば、データベース内の複数のスキーマにわたりオブジェクトにアクセスできます。 デフォルトでは、オブジェクトは、

  • スキーマ

    スキーマ とは、名前を持つオブジェクトの集合のことです。 これにより、それらのオブジェクトを論理的にグループ化できます。 スキーマは、名前修飾子でもあります。これにより、複数のオブジェクトに対して同じ自然名を使用しながら、それらのオブジェクトに対するあいまい参照を防ぐことができます。 例えば、「INTERNAL」および「EXTERNAL」というスキーマ名によって、2 つの異なる SALES 表を識別することが容易になります (INTERNAL.SALES、EXTERNAL.SALES)。 スキーマによって、複数のアプリケーションがネーム・スペースの衝突を生じることなく、単一のデータベースにデータを保管できるようにもなります。 スキーマと XML スキーマ とは別個のものなので混同しないでください。後者は、XML 文書の構造を記述し、その内容を妥当性検査するための標準です。 表、ビュー、ニッ