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2009年4月2日のブックマーク (3件)

  • 岡田斗司夫さん「プロフィールを改ざんされた」とmixi退会

    オタク評論家の岡田斗司夫さんが3月末、mixiを退会した。プロフィールが何者かにひんぱんに改ざんされ、mixi運営事務局に理由説明や対処を求めたが対応が不十分だったため、事務局を信頼できなくなり、退会を決めたという。 岡田さんが退会直前に更新したmixi日記によると、「mixiのプロフィールが何物かに無断で改ざんされる事態が続き、頻繁にパスワードを変えても改ざんされた」という。 岡田さんは事務局に知らせ、対応を求めたが、「対処や理由説明もなく、突っ込んだ質問をしたら返信そのものがなくなった。『原因は分からない』『調べようがない』という答えしかなかった」ため、「mixi運営事務局そのものが信頼できなくなった」としている。 ミクシィの広報担当者は「岡田さんには、共有のPCなどでmixiを利用した際、ログアウトをし忘れたりしていないかのチェックや、パスワードの変更など、必要な案内は行った。不正ア

    岡田斗司夫さん「プロフィールを改ざんされた」とmixi退会
    paurora
    paurora 2009/04/02
    「プロフィールを改ざんされた」と相談を持ちかけてきたユーザさんが本物かどうか判断できるかも場合によっては微妙かも。
  • SAML, OpenID, 双方向信頼関係 - snippets from shinichitomita’s journal

    SAMLからは離れて久しいのだけれども、ちょっと自分の認識が合っているのかどうかが気になったので。 結局のところどうやって OpenID を使うかは, トランザクションに関与する主体のうち, だれが相対的に高いリスクを負うのかで決まる. たとえば 「橋の押し売り」 のケースであれば, おカネを払うことで当に橋の所有権が得られるのか怪しいから, 買い手 (relying party) はいろいろな方法で “ACME bridge verification” の評判 (リピュテーション) を確認したり, あらかじめ信頼できる 「橋確認業者」 を勝手に自分の電話帳に書いておく (ホワイトリスト) ことになる. (中略) はてさて, OpenID は今後, 前者のような 「relying party 側が高いリスクを負うトランザクション」 の基盤に組み込めるようになるんだろうか!? まあやってで

    SAML, OpenID, 双方向信頼関係 - snippets from shinichitomita’s journal
  • 押さえておきたいOpenIDとSAML3つの大きな違い : やむにやまれず

    2007年09月19日17:41 by 山崎泰宏 押さえておきたいOpenIDとSAML3つの大きな違い カテゴリネタ Tweet sparklegate Comment(5) 技術的にどうかという話はあちこちに書かれているので割愛しますが、これらのクロスドメイン認証はどんなものなのかをもう少しザックリとまとめてみました。 もっと良いまとめができるかも知れないけど、現在勉強中なのでひとまずこのレベルで。 何か思いついた方はぜひコメントなりトラックバックなりください。 以下は、OpenID 1.1と、SAML 2.0を前提に書きます。 1. ユーザが利用する認証システムを静的に固定しているのがSAML/動的に決定できるのがOpenID システム間で事前に準備するものに注目してみましょう。 SAMLでは認証のサービスを開始する前に、相互のシステムへメタデータと言う連携先の情報を記録したプロパテ

    押さえておきたいOpenIDとSAML3つの大きな違い : やむにやまれず