「Bookmark Sentry」はChromeのブックマークのリンク切れをチェックできます。 ワンクリックで自動的にチェックしてくれるのでとっても便利。 また、定期的にチェックしてくれる機能もあります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Bookmark Sentry」にアクセスします。 インストールして、拡張機能のメニューへ。 「オプション」をクリック。 オプションより、リンク切れのチェックが行えます。 下段でスキャンする期間の変更ができますよ。 リンク切れを発見すると「Problems Fround」にカウントされていきます。 こちらがリンク切れ一覧。 「×」ボタンをクリックすると、その場でブックマークから削除できます。 ただ、消す前にもう一度自分でチェックしたほうがいいです。 というのも、リンク切れじゃないサイトがたまーに混ざっているからです。 1ヶ月に1回くらい定期的
2010年03月25日12:00 カテゴリNews 中国のない世界 問題は、なぜGoogleが中国からたたき出されたか、ではない。 グーグルのない世界 (内田樹の研究室) 中国政府の検閲の停止を求める交渉が決裂して、グーグルが中国から撤退することになった。 中国が、なぜ一歩も譲らなかったか、だ。 それを理解するには、中南海からの視点が必要なのだが、その視点を持とうとする先進国の「識者」が見当たらないので、能力の決定的な不足を承知しつつ私がそのまねごとをしてみることにする。 想像してみよう。たった今国境というものがなくなった世界を。 そこは John Lennon が Imagine で歌った世界では残念ながらない。チャンスを求めて都市に押し寄せてくる途上国の人々を追い返す国境がなくなった世界だ。都市にすむあなたならこの事態をどうするか。自由の名の下に彼らが来るにまかせるか。それとも何らかの
新たな時代に入る「FeliCaとおサイフケータイ」。次の注目分野は?:神尾寿の時事日想・特別編(1/3 ページ) 著者プロフィール:神尾 寿(かみお・ひさし) IT専門誌の契約記者、大手携帯電話会社での新ビジネスの企画やマーケティング業務を経て、1999年にジャーナリストとして独立。ICT技術の進歩にフォーカスしながら、それがもたらすビジネスやサービス、社会への影響を多角的に取材している。得意分野はモバイルICT(携帯ビジネス)、自動車/ 交通ビジネス、非接触ICと電子マネー。現在はジャーナリストのほか、IRIコマース&テクノロジー社の客員研究員。2008年から日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)選考委員、モバイル・プロジェクト・アワード選考委員などを勤めている。 本連載(時事日想)とITmedia プロフェッショナルモバイルに執筆した記事をまとめた『次世代モバイルストラテジー』(ソフト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く