2010年10月1日のブックマーク (7件)

  • 「金持ち」中国へのODA 「やめるべきだ」の声が噴出

    経済成長を続ける中国への日からのODA(政府開発援助)に「中止すべきだ」との議論が噴き出してきた。中国がGDP(国内総生産)でも日を「追い抜く」までになったことに加え、尖閣諸島を巡る中国政府の強硬姿勢への反発が火をつけた形だ。ドイツや英国にも中国への支援を見直す動きが出始めている。 「未だに払っているODA『40億円』を引き揚げろ」。こう見出しをつけて報じたのは、週刊新潮の最新号(2010年10月7日号)だ。 ネット・アンケートでは「不必要」が圧倒的 新潮記事は、いまも続いている無償援助・技術援助は、中国に国際ルール遵守を促す側面もあるはずだと指摘。その上で尖閣沖漁船衝突事件に触れ、「せっせと中国人に金を与え、その結果が(略)国際ルール無視の狼藉とあっては、出来の悪いブラックジョーク」と皮肉った。年に「40億円以上」使っても「効果」はないじゃないか、という指摘だ。 対中ODAに関するイ

    「金持ち」中国へのODA 「やめるべきだ」の声が噴出
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    payato2 2010/10/01
    "国民1人あたりの所得水準はまだまだ低い"と言う話は、巨額の軍事費の前では全く説得力が無い。
  • これは新たな戦争だ! ペンタゴンがイランの核施設のみを狙って放ったワームが大成功か...

    これは新たな戦争だ! ペンタゴンがイランの核施設のみを狙って放ったワームが大成功か...2010.10.01 13:00 イランは地団駄踏んで悔しがるも... たとえ駆除対策なんか必死でいまごろ頑張ったとしても、もはやあとの祭りであることが間もなく判明せざるを得ないんでしょうかね。そんな恐るべき精巧なサイバー攻撃が、実は米国とイランの間で繰り広げられてきており、どうやらまだイランは決して負けを認めていませんけど、このほど数々の状況証拠から、当のところは致命的な打撃を被ってしまった可能性が非常に高いことも明るみになってきていますよ。 ロシアだって戦争に先駆けて天才ハッカーたちを駆使したサイバー攻撃部隊を送り込むと言われていますけど、そもそもこの真相に関しては、当事者が固く口を閉ざした国家最高機密として扱われるのが常であるため、なかなか実態をつかむところまではいきません。ですが、今回のイラン

    これは新たな戦争だ! ペンタゴンがイランの核施設のみを狙って放ったワームが大成功か...
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    payato2 2010/10/01
    結果が明かになるのは、いつなんだろうか? 凄く気になる。
  • 人型ロボには意義がある - レジデント初期研修用資料

    人型ロボットというものは、リアルを追求したSF世界では、しばしば無意味の象徴として描かれるけれど、 ロボットが安価になった未来においては、むしろ人型であることの利点というものが、人型の欠点を上回ることになるのだと思う。 ロボットコンテストのこと 今年のロボットコンテストでは、「ブロックをピラミッドに積む」という課題が競われて、中国のチームが圧勝したのだという。 ブロックを積み上げるという課題に対して、他の参加チームはみんな、自由に動かせる車台に、 操作できるアームを積んだようなロボットを提案したけれど、中国チームが作ったロボットは、 移動可能なロボットと言うよりも、むしろ精密な投石機のようなものだったのだと。 ルールブックに書かれていることを良く読んで、様々なやりかたを競わせて、試行錯誤を重ねた結果として、 優れた成績を上げた中国チームのすばらしさは疑いようがないけれど、ロボットにそこまで

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    payato2 2010/10/01
    人間用のインフラを流用できるのも大きなメリット。
  • 「尖閣」で考えるぼくたちの「公」と「私」:日経ビジネスオンライン

    尖閣諸島をめぐる政府の対応は、あれで良かったのだろうか。 むずかしい質問だ。 脊髄反射で正直な気持ちを申し上げるだけなら話は簡単。あんな処置で良かったはずはない。 現に、こうしてこじれているわけだし。 とはいえ、それでは、ああする以外により良い対処法があったのかと真顔で問われると、ちょっと困る。 うまい手が思いつかないからだ。 もちろん、後知恵で何かを言うことは可能だが、そんな言葉に意義があるとは思えない。第一、卑怯だ。 いずれにせよ、「正しい対処法」を提示することは私には無理だ。 これは、唯一の正解が存在するタイプの問題ではない。 あまたある不適切な解答のうちのいくつかが、条件次第で正解の近似値に到達する可能性はあるだろうが、その場合も、結果は運任せだ。当にうまくいくのかどうかは、やってみるまでわからない。つまり、正解は歴史だけが知っているということで、事実上誰にもわかりはしないのだ。

    「尖閣」で考えるぼくたちの「公」と「私」:日経ビジネスオンライン
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    payato2 2010/10/01
    「金持ち喧嘩せず」が言えるのは金持ちだけ。日本側に余裕が無くなって来た。
  • 開発に5年 米からパン作れる「GOPAN」誕生の裏側

    「非常に苦労しました」――世界で初めて米粒からパンを作れる機能を備えたホームベーカリー「GOPAN」(ゴパン)は、三洋電機が5年間かけて開発した製品だ。9月30日に開いたGOPANのプロモーション展開発表会で、同社の担当者が商品化までの道のりを語った。 GOPANは、米粒を水にひたしてやわらかくした上で、粉砕・ペースト化。こねて発酵させ、焼成してパンを作る。7月の発表直後から話題になり、発表後5日間の商品サイトとニュースリリースページへのアクセス数は過去最多を記録したという。 発表後2カ月間で寄せられた問い合わせ件数は850件。当初予定以上の数量の確保を迫られ、発売日を1カ月先の11月11日に延期したほどだ。GOPANの味を体験できる「GOPAN cafe」(9月30日で終了)でも評判は上々だったという。 同社はこれまで、米粉からパンを作る「米粉ベーカリー」を販売してきたが、米粉は流通量が

    開発に5年 米からパン作れる「GOPAN」誕生の裏側
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    payato2 2010/10/01
    ぜひ欲しいけど、高くて手が届かない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    payato2 2010/10/01
    こういうトレードオフ的な考え方は、医療問題でも同じだと思う。医療に完全無欠を求めるほど、医療ミスが表に出てこなくなる。
  • 開いたパンドラの箱、日中の緊張は常態化へ 外交メカニズム作成を急げ~中国株式会社の研究~その78 | JBpress (ジェイビープレス)

    「明らかに無理難題、因縁、言いがかりをつけてくる手合いもいる。けど、それに屈するわけにはいかない。・・・そこで1回でも引いたり妥協したら、もうおしまいだからね。・・・それをすべて乗り切ってきたからこそ、今があるわけでね」 引退したある元北京駐在日大使の「回想」と言いたいところだが、実はこれ、都内で二十数年事務所を構える広域系3次団体の実力組長の言葉だそうだ。9月23日に所用で秋田県を訪れた夜、何の気なしに買い求めた文庫の一節である。 任侠型外交交渉 題名はズバリ、『ヤクザに学ぶクレーム処理術』(山平重樹著)、実に面白いだ。あまりの面白さに一気に読み終えてしまった。ここに描かれている任侠世界の交渉ロジックは、筆者の知り得た日中外交交渉過程となぜかよく似ている。これは単なる偶然だろうか。 同書ではこの道30年のベテラン任侠専門ライターの見方も引用されている。

    開いたパンドラの箱、日中の緊張は常態化へ 外交メカニズム作成を急げ~中国株式会社の研究~その78 | JBpress (ジェイビープレス)
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    payato2 2010/10/01