2012年8月20日のブックマーク (5件)

  • 翻訳にまつわる10の真実 「ロボット翻訳が生身の翻訳家の需要を実は増やしている」等々 - IRORIO(イロリオ)

    社会、経済、政治の世界ではもちろん、日々の暮らしの中で様々な形でお世話になっている翻訳。但し訳されたものになじみはあっても、翻訳通訳にまつわる実態は意外と知られていない。 そこで米ハフィントンポスト紙が発表した“翻訳にまつわる10のうわさ”を検証し、その真意を確かめてみよう。 ①翻訳は小さな隙間市場である →うそ-2012年の言語関連のアウトソーシング市場は330億ドル以上。一番大きな市場が翻訳、次いで通訳、ソフトのローカライズと続く。 ②翻訳の需要は減っている →うそ-2020年翻訳と通訳の仕事は米国だけで83,000件と予想され、その需要は2010年からの10年で42%も増加すると見込まれている。 ③ほとんどの翻訳家がを訳していて、ほとんどの通訳が国連で働いている →うそ-文芸翻訳、会議通訳は一部に過ぎない。医薬、テクノロジー、法律など専門分野の他、意外にも軍や防衛庁での翻訳の需要が

    翻訳にまつわる10の真実 「ロボット翻訳が生身の翻訳家の需要を実は増やしている」等々 - IRORIO(イロリオ)
    payato2
    payato2 2012/08/20
    語学習得は憧れるなぁ。
  • 【画像】まさに異種混合!!動物たちの種を超えた愛情たっぷり画像40連発 - IRORIO(イロリオ)

    普通なら出会うことさえなさそうな異なる種類の動物たち。彼らが仲良くやっていけるのなら、人間にだって望みはあるハズです。 1.

    【画像】まさに異種混合!!動物たちの種を超えた愛情たっぷり画像40連発 - IRORIO(イロリオ)
    payato2
    payato2 2012/08/20
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    payato2
    payato2 2012/08/20
  • 「すき家」ゼンショー 「アルバイトは『業務委託』なので『労働者』ではなく残業代は発生しない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「すき家」ゼンショー 「アルバイトは『業務委託』なので『労働者』ではなく残業代は発生しない」 1 名前: リビアヤマネコ(埼玉県):2012/08/20(月) 14:33:42.02 ID:t6CzDVr6P 非正規雇用の労働者でも、労働組合に入って会社と対等に交渉できる―。牛丼チェーン「すき家」を経営するゼンショーによる首都圏青年ユニオンとの団体交渉拒否を断罪した東京高裁(小池裕裁判長)の判決(7月31日)のなかに、この当たり前の権利を前進させる重要な指摘が書き込まれました。 労組未加入多数 いま日で労働者の3人に1人、若者や女性の2人に1人が非正規雇用となり、正社員でも圧倒的多数が労働組合未加入となっている状況で、 地域ユニオンなどの1人 からでも入れる個人加盟の労働組合が、労働者の権利を守る大きな役割を果たしています。ところが、 経営者が個人加盟労組を敵視し、労使交渉を拒否して職場

    「すき家」ゼンショー 「アルバイトは『業務委託』なので『労働者』ではなく残業代は発生しない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    payato2
    payato2 2012/08/20
  • 「親日」か「反日」かでは語れない領土問題

    香港人活動家の尖閣上陸で始まり、19日の日曜日には中国各地での反日デモにまで発展した騒ぎに、「これからどうなるのだろう」と感じている日人は少なくない。わたし個人は逆に中国人の方が泰然としているという気がしている。というのも中国人はある意味、単純明確に「領土問題」としてこの事件をとらえているのに対して、逆に日側には見えていない点があまりにも多く、その状態で解読しようとすればするほどわからなくなり不安に結びつく、つまり「知らないこと」が猜疑を生んで怖れや戸惑いに結びついているように見える。 今回まず明らかになった「不明点」は、日社会には尖閣(中国では「釣魚島」、台湾や香港では「釣魚台」と呼ぶ。稿では中国側視点を紹介する場合は「釣魚島」で統一する)を巡る領土紛争についての認識に大きな誤解があることだ。 活動家の上陸が伝えられた瞬間から、ツイッターなどでは「反日」という言葉が飛び交い出した

    payato2
    payato2 2012/08/20
    中国の世論にどう対峙するか?という以前に「日本の世論は常に押さえ込める」って前提が崩れつつあると思う。