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  • 奇跡が起こる「超少食」

    奇跡が起こる「超少」 少を心がければ免疫力が高まり、病気にならない体に変わる 新潟大学大学院教授 安保徹 ◇たくさんべている人ほど病気になりやすい 体を鍛えるためには体操などをやればいいのですが、病気をはね返す免疫の力を鍛えるには、手っ取り早く「風邪をひく」ことです。 風邪をひくとリンパ球とウイルスとが戦うので、治ったあとには免疫が自然と高まっています。 薬を飲まずに風邪を治せば免疫は高まるのです。 実際、私は風邪の流行っている場所に行くことにしています。 ところが、私は風邪をひかない。 流行っているところへ行ってもインフルエンザにはかかりません。 なぜかというと、私たちの免疫のベース(基)は、リンパ球が働いているだけではなくて、もっと白血球の抵抗とか、マクロファージ(貪《どんしょく》細胞)などがあって行われているのです。 とりわけマクロファージの活性が高いと、リンパ球にウイルス

    paz3
    paz3 2014/11/19
    少食だと免疫力が増すことの説明。細菌やウイルスを食べるマクロファージは栄養過多だと脂肪を食べて血管壁に付着する。超少食だと腸の脱落細胞をマクロファージが食べて再利用。腸内細菌が栄養になる
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