2011年10月18日のブックマーク (4件)

  • 夢に見た未来がそこに! 東芝のテクノロジー動画が超クール

    夢に見た未来がそこに! 東芝のテクノロジー動画が超クール2011.10.17 22:00Sponsored ああ、なんかこういう未来なら希望が持てるかも。 子供のころってキラキラした未来が待っていると思ってたんですけど、大人になってみるとあまり変わっていない、というかそれほどでもないような気がするんですよね。現時点では。でも、スマートコミュニティとかスマートグリッドとか、最近よく耳にするようになったこの言葉にはちょっと未来を感じてます。 それを気付かせてくれたサイトが「東芝 Smart Community」。実は、東芝は日の中でも特にスマートコミュニティの実現に力を入れている企業です。そして、東芝がどんなことを研究しているのかをまとめているのがこのサイトというわけ。で、このサイトの動画が滅法かっこいいんですよ。 なので、そんなかっこいい動画をランキング形式でご紹介しちゃいますよ。まずは第

    夢に見た未来がそこに! 東芝のテクノロジー動画が超クール
    pazl
    pazl 2011/10/18
    研究内容は素晴らしい!動画は、まあまあ。 実用化されて運用するのは、4次下請け。彼らのおかげで研究ができ、運用できるとは・・・未来とはかくも世知辛い。
  • 織田信長がソーシャル・ネットワークを手にしたら - Leopard LAB

    儲けられるかどうか、でソーシャル・ネットワークを判断すると、大抵は失敗します。なぜなら、「使えるか、使えないか」と考えている時点で、すでに真価を見誤っているからです。 織田信長は、真っ先に鉄砲の真価に気がついた戦国大名だと言われています。他の戦国大名が、「命中率は悪いし、撃つのに時間が掛かるし」と持て余しているうちに、大枚をはたいて3000挺の鉄砲隊を組織しました。「命中率が悪い」リスクには、《大部隊での一斉射撃》という戦術を、「撃つのに時間が掛かる」リスクには、3部隊が入れ替わりに撃つ《3段撃ち》という戦術で対応します。長篠の戦いで、ついに戦国最強と言われた武田の騎馬隊を打ち破る戦果を得るのは、ご存じの通りです(学説としては色々と異論が強いようですが、喩え話なので、大目に見てください。以下も歴史の記述については同様)。 織田信長の成功は、「自分たちのやり方」に固執しなかった英断に要因があ

    pazl
    pazl 2011/10/18
    何となく言いたかった事は分かるけど・・・こうはならないな。。。農民の要求と、国家の利害が必ず一致するとは限らんのだよ。政治とビジネスの一番違うところだね。
  • 格差と若者の非活動性について - 内田樹の研究室

    ある媒体から若者の労働観についてアンケートを受けた。 みじかい回答を期待していたはずだが、やたら長くなってしまったので、たぶんこのままでは掲載されないだろう。 自分としてはたいせつなことを書いたつもりなので、ここに転載して、諸賢のご叱正を乞うのである。 Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。ある

    pazl
    pazl 2011/10/18
    簡単に言うと、若者は能力主義については同意してるけど、その評価システムがアンフェアだと思っているということ。世代間云々とか、細かい所は置いといて、これについては僕もそう思います。
  • 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん | 制作後記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    福田尚久さんインタビュー 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」 福田尚久さん,93年アップルコンピュータ入社,97年同社事業推進部長,99年同社マーケティング部長,01年米国社副社長,02年退社 現在は日通信株式会社専務 10月12日の放送「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔」では、97年から2002年までジョブズさんとともに仕事をした福田尚久さんにインタビュー取材をさせていただきました。ジョブズさんの人物像に迫るあまりにも貴重なインタビューのため、放送で紹介できなかった部分も含めて、福田さんの許可を得て特別に掲載させていただきます。 理想と現実がちがうことを悔いていたジョブズさん 2人で話しているときに、彼が「自分には1つだけ悔いの残ることがある」と言ったことがありました。それは「85年にアップルを辞めてしまったことだ」と。「もしあのときに自分が辞

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    pazl 2011/10/18