2016年8月24日のブックマーク (5件)

  • これから世界一真剣に「会社の飲み会がいらない理由」を伝えます。 - 私は高杉晋作

    「会社の飲み会は大事」 世のオヤジは数千年の歴史があるかのごとくしばしば言う。 「なんなんだよこれは!」と多くの人は思わないだろうか? いや思っているはずだ。  だが、ほとんどの人がそれを行動に移さない。 嫌だと言いながらその場所へ向かう。 絶対におかしい。 何度でも立ち上がりいうが、 「多くの時間を浪費するにもかかわらず、何も得られない社交」 と多くの人は気づいているはずだ。  私は多くの人に今立ち上がってほしい。 そして、自分の尊厳を失わないでほしいのだ。 我々には人生においてなすべきことがたくさんある。 時間を浪費している場合ではない。 なぜ私は、こんなに深刻な面持ちで文章を書いているのか? それは、 飲み会とは 全体主義 を進行させ個人の自由を著しく損ねる場 だからだ。 言い換えれば、飲み会とは、あらゆる個人を没我させ、<指導者>と呼ばれる「飲み会推進派」の奴隷にさせられる場なのだ

    これから世界一真剣に「会社の飲み会がいらない理由」を伝えます。 - 私は高杉晋作
    pazl
    pazl 2016/08/24
    そもそも世の中そんなに合理的じゃなくて、葬式みたいなもんだな。科学的合理性だけでは人は動かない。良くも悪くも儀式よ。信仰の自由は保証されるべきだけど同じ宗教の人の方が仲良くなる確率は高いって話。
  • 天才肌の人に限ってメンタルが弱かったりコミュニケーション能力が足りないのはなぜなんだろう - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 数カ月前、まだ前職であるSierにいる時に書いたのですが、アップできずに下書きのまま残していた雑記エントリです。 タイトルで、「なぜなんだろうか?」と書いておいて申し訳ないのですが、その理由を分析する、といった大上段から構えた有用なエントリではありません。何でだろう、不思議だなという単なる感想であります。なので、もしよかったらこのあとの雑談にゆるっとお付き合いくださいませ。 ソフトウェア開発の現場では天才肌の人が多かった ソフトウェア開発の業界に長くいると、嫉妬しちゃうくらい才能あふれる天才肌のエンジニアと出会うことが多々ありました。 特に、前職でエンジニアの現役から退いて「採用」と「営業」の兼任スタッフ職に回るようになってからは、自社/他社を問わずいろいろなエンジニアと交流する機会が増えるとともに、「あー、この人は凄い。天才だ・・・」と思える

    pazl
    pazl 2016/08/24
    これは逆で、メンタル弱かったり、コミュ力が足りてないから、専門性(天才肌)がないと厳しい仕事で。生存戦略なわけで。メンタル弱くて、コミュ力なくて、専門性が低い人はおそらくあなたの仕事環境で接点がない。
  • PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る

    PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    pazl 2016/08/24
  • 子どもの前で、信号無視して横断歩道を渡る大人がいた - ゆとりごと

    2016 - 08 - 23 子どもの前で、信号無視して横断歩道を渡る大人がいた 雑記 スポンサーリンク 赤信号を無視する大人 駅を出て職場へと向かう途中の交差点で、信号が変わるのを待っていた。道路を挟んで向かい側には小学校低学年くらいの女の子と30代半ばくらいの女性が並んで立っていた。おそらく二人は親子だ。駅の方へ向かっているのだろうか。子どもが夏休みで、これから母子で電車に乗ってどこかに行くのかもしれない。出勤前の億劫な気持ちを癒してくれる微笑ましい光景だ。 しかしこの後すぐに不快な気持ちに陥ってしまった。 私が癒やしを感じているすぐ隣を、 50代くらいのおばさんが通り過ぎていき、さも当然のように赤信号で横断歩道を渡っていった のだ。車は来ていなかったから誰も危ない目には合わなかった。だが、渡り終えたおばさんを女の子は目で追いかけていた。それから母親と何か話しているのが見えた。何を話

    子どもの前で、信号無視して横断歩道を渡る大人がいた - ゆとりごと
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    pazl 2016/08/24
    わかるけど、その人がうんこ漏れそうだったなら仕方がない。
  • 日本人の夏ファッションに驚く外国人たち「スーツにネクタイ、日傘で長袖なんて信じられない!」 : VIPPERな俺

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    pazl 2016/08/24