旧ろ @oltnxlv 地震があるたびにこういうツイートが出るから 毎度意識し直せるからありがたいよね。 ちゃんと防災しないとね 2016-11-22 07:56:10
どうも、沖縄在住ニートブロガーのケンヂ(@neetblogman)です。 実は僕、月に1度とある農家のコンサルをしている…というか知人のコンサルに同行させていただいておりまして、つい最近コンサルが始まって2周年が経ちました。 僕は基本的に話を聞きつつIT関連の話題になった時にアドバイスや制作のお手伝いをさせていただいているといった感じなのですが、まさかここまで続くとは思っていませんでした。 ぶっちゃけ、最初は農家のコンサルティングってどんなものなのかなと面白半分で付き合っていた部分がありましたが、月日が経つにつれて農業に対するイメージや知識がついてきて、農家って本当に凄い職業なんだなと思うことになったんです。 今日は僕が農家から受けた衝撃を少しでも伝えていけるような記事を書いていくよ―ぃ(‘ω‘ ) ※今回の記事は農家コンサルについての感想というよりは農業についての感想ですw(漢那さんごめ
《かける数》と《かけられる数》の違いを意識して立式することが大事だって点については同意なんだけど、その上で。 「2つ入りのリンゴの袋が3袋あります。全部でリンゴはいくつあるでしょう?」 という質問に対して、 「3×2=6」 と答えた子供が、《かける数》と《かけられる数》の違いを理解できていないと断言するのは誤りだと思うんだよね。 これって、実は数え方の問題で「2個ワンセットのものが3つ」と数えるなら当然「2×3」になるんだけれど、例えば、袋からリンゴを取り出して数えるシーンをイメージして「A、B、C、3つの袋からリンゴを各1個ずつ取り出す動作を、何巡繰り返すとリンゴをすべて数え切れるか」をベースに考えると「3×2」が正解になるんだよ。 もちろん、大多数の人間は、自然と、元々出来上がっているセットが何セットあるかをイメージして数を考えるものだけど、その常識に囚われないリンゴの数え方だって問題
算数の問題で2x3=6が○で3x2=6が×になる、というのが叩かれている状況が理解できない。 2つ入りのリンゴの袋が3袋あるのと3つ入りの袋が2袋あるのではリンゴの総数は一緒でもシチュエーションとしては全く異なる。 (たぶん小学2年生のテストだと上記のように文章になった問題が結構あったと記憶している) 算数のテストだからって答えが同じになれば良いなんて教え方はたぶんどこでもしてないだろうし、 最近読解力が無いとかの話題を見かけたけど、そういうのをきちんと身につけさせつつシチュエーションを想像して式を組み立てるってのもテストで見る重要な部分じゃないのか。 足し算、引き算、かけ算と来てその後割り算を教えるわけで、ただ単に問題に出てきた数値を並べれば良いなんて誤解を与えると 割り算の時点でできなくなってしまう。(そもそも引き算の時点でできなくなっている) それを防ぐために明確に順序を気にしましょ
社会不適合者の諸君に言いたい。 君たちが内定をもらえないのは、君たちに無能だからでも運が無いからでもない。 向いてないんだよ、就活と社会人ライフそのものが。 元々そんな選択肢なんかないんだよ、生粋の個人プレイヤー・実力主義者・合理主義者にとっては会社という場所は危険だし、実力発揮できないし、自分がしたくないことしてる事自体に病むし…。 就活&正社員に向いてない人の5つの特徴…をつかむまで。 「そんな装備で大丈夫か」→「ああ結局ダメだったよ」な人そもそも、就職が必要悪だと思ってることが見透かされてる美学や正義感が強すぎて、付き合える範囲が限られてくる人ストレス耐性が弱い。嫌なことがあると解決するまで考えこむ人というわけで、発達障害持ちは「就活・社会人向いてないマン」!?HPまたは攻撃力が高いけど、防御力・回避力が低い人 この記事はたまたま就活と処世術に向いていた人事屋風情の意見に「データアナ
「AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力:「ロボットは東大に入れるか」成果報告会(3) 「東ロボくんの性能を上げるよりも、中高生の読解力向上が直近の課題」――国立情報学研究所(NII)が14日に開催した人工知能(AI)開発プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の2016年成果報告会で、中心メンバーの新井紀子教授が警鐘を鳴らした。 NIIの調査によれば、中学生よりも(文脈を理解できない)AIのほうが文章を読めているという事例があるという。「正直言って、東ロボくん(AI)の性能を上げるよりも中高生の読解力を向上させるほうが国民としては直近の課題だ」(新井教授)。
参議院選挙にも出馬した元女優が大麻取締法違反で逮捕されたことが、ワイドショーなどで連日大きく報じられました。大麻合法化を公約に掲げて選挙に立候補した以上、確信犯なのでしょうが、残念なのは、離島での暮らしや奇矯な言動が大麻(マリファナ)についての主張といっしょくたにされてしまったことです。 元女優が男性4人と暮らすのは自由ですが、「ふつう」ではないかもしれません。しかし大麻の所持や使用は、いまや先進国では違法とするほうが少数派になっています。 オランダでは早くも1970年代に大麻が解禁されましたが、イギリス、ドイツ、フランスなどヨーロッパの主要国でも、法律上は違法とされていても個人による栽培・使用は放任されているのが実情です。アメリカでは州ごとに規制が異なりますが、医療用大麻は多くの州で合法化され、コロラド、ワシントン、オレゴン州では個人使用の嗜好用マリファナも合法化されています。またカナダ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く