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2011年9月23日のブックマーク (6件)

  • 昆虫の体液・人工光合成・光吸収100倍の太陽電池、次世代型エネルギーが続々開発

    従来のエネルギーに変わる次世代型エネルギーの開発が次々と進んでいるようだ。今週だけでも、日国内で、永久機関として期待される次世代型のエネルギー開発のニュースが3つほどあがっていたのでまとめてみてみることにしよう。 昆虫の体液で発電するバイオ燃料電池を開発(東京農工大学) 画像はイメージです この画像を大きなサイズで見る 東京農工大学の秋山佳丈助教と森島圭祐准教授らは、昆虫の体液を利用して発電するバイオ燃料電池を開発した。体液に含まれる糖分のトレハロースを分解して電気を得る。昆虫に燃料電池を搭載してカメラやセンサーなどを動かし、原子力発電所事故の現場などで活躍する災害用ロボットとして実用化を目指す。 燃料電池の大きさは縦2.5センチ横2センチ厚さ1ミリメートル。昆虫の体液に含まれるトレハロースを酵素でグルコースに分解した後、酵素で酸化させて発電する。 ゴキブリに燃料電池を取り付けたところ、

    昆虫の体液・人工光合成・光吸収100倍の太陽電池、次世代型エネルギーが続々開発
  • 医学部誘致なら医師不足に…という医師会の理屈 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    医学部誘致を公約とする茨城県の橋知事が早稲田大学(鎌田薫総長)に新設医学部の誘致を打診したことについて、県医師会(斎藤浩会長)は21日、水戸市の県メディカルセンターで記者会見を開き、教員確保で全国の医師不足に拍車をかけるなどとして、医学部の新設・誘致は不適当と批判した。 斎藤会長は18日に知事に会い、「おやめなさい」と進言したことも明らかにした。 医学部の新設・誘致に反対する理由として、県医師会は「教員確保のために医師を集めれば全国の医師不足に拍車をかける」「既存医学部で入学定員の増加を図っている」「中小医療施設や有床診療所などの経営に影響する」「医学生は卒業後に出身地へ戻る可能性もあり県の医師不足解消にならない」の四つを挙げた。 県医師会によると、医学部の入学定員は、1981~84年度に年8280人だったが、その後の抑制政策で2003~07年度は年7625人に減少した。04年度に始まっ

  • 【スゴ本!】『武器としての決断思考』瀧本哲史 : マインドマップ的読書感想文

    武器としての決断思考 (星海社新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の未読記事の時点でも話題となっていた1冊。 著者の瀧哲史さんは、NPO法人全日ディベート連盟の代表理事であり、書もディベートをベースとした「意思決定」について論じてらっしゃいます。 アマゾンの内容紹介から。東大×京大×マッキンゼー式・決断の技術! 教室から生徒があふれる京大の人気授業「瀧哲史の意思決定論」を1冊に凝縮。これからの日を支えていく若い世代に必要な「武器としての教養」シリーズ第1弾。書を読むと、ディベートスキルを身につけたくなることウケアイです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.交換不可能な人材を目指す 先日、へッドハンターとして活躍している知人が、以下のように話していました。 「いまの時代、英文会計ができる人材はいくらでもいる。そのなかでへッドハントの対象となるのは、た

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    pbnc 2011/09/23
  • 映画「一命」公式サイト

    映画「一命」公式サイト。2011年10月全国ロードショー! 第64回カンヌ国際映画祭コンペティション部門 正式出品決定一命 [いちめい] 主演:市川海老蔵 瑛太 満島ひかり / 役所広司 原作:滝口康彦「異聞浪人記」 監督:三池崇史 脚:山岸きくみ

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    pbnc 2011/09/23
    必見。
  • インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記

    実はひとりになりたいゆえに バカみたいにたくさんの人と話すのだ 早川義夫「ラヴ・ゼネレーション」より ネットがなかったら僕の人生はもっと寂しくてみじめでつまらないものだっただろうと思う。今の僕の生活は収入も人間関係も暇潰しの娯楽も全てネット経由で得たものばかりだし、もしネットがなかったら、僕は今でも大阪で嫌々とやる気のない会社員でもやっているか、完全な無収入になって頼る人もいずに世界のどこかで野垂れ死んでいただろう。 小さい頃からずっと学校や会社が苦痛で「だるい」「行きたくない」「毎日好きなだけ寝ていたい」「人と話したくない」「一日中ひとりで勝手に行動していたい」と思っていた。けれど、どうしたらそんな風に生きていけるのか全く分からなくて、28歳までは苦痛をこらえながら学校に通ったり会社に通ったりしていた。しかし、2007年にプログラミングやTwitterを始めて、ネットにディープに関わるよ

    インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記
  • 落合監督退任:勝利至上主義に限界 観客減、球団内部不満 - 毎日jp(毎日新聞)

    【中日・ヤクルト】マウンドで岩瀬(右)らに言葉をかける落合監督(右から2人目)=ナゴヤドームで2011年9月22日、佐々木順一撮影 優勝争いの行方を占う首位ヤクルトとの4連戦の直前に、中日は落合監督の退任を発表した。04年の就任以来、リーグを3回制し、07年には日一にもなった。今季もここまで2位と、実績面であえて交代させる理由はない。だが、守り勝つスタイルで好成績を上げながらも、観客動員は減り続け、球団も勝利だけを追求することはできなくなった。 落合監督は「勝つことが最大のファンサービス」と公言し、勝利至上主義に徹してきた。07年の日シリーズでは、八回まで完全試合の快投を演じていた山井に代え、九回から抑えの岩瀬に交代したこともあった。選手のけがも隠すなど、徹底した情報管理を敷き、シーズン終了後恒例のファン感謝デーにも顔を出さない姿勢に対し、営業部門など球団内の不満は積もっていった。 落

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    pbnc 2011/09/23
    だからって高木守道というのもねぇ…。板東見たいよ板東(笑)