可愛すぎる、毒舌、あざとい、勘違いしている――。テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーは、常にネット上で称賛と批判にさらされている。2017年10月から始まった『激レアさんを連れてきた。』が話題になり、昨年12月発表の『好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)では、ベストテン圏外から2位に急上昇。しかし、もともとアナウンサーになる気はまったくなかったという。「夢は革命家」と言い切る彼女に、本音を聞いた。(取材・文:岡野誠/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)
ジャニー喜多川がなくなったが、昭和平成のゲイ能の大功労者である超大物が亡くなった!というトーンで彼の泣けるエピソードやジャニタレ達の追悼の言葉や涙を流して、美談に仕立て上げている。このツイートなどはこの雰囲気をよく捉えているので参考に引用したい。 亡くなった人を叩く趣味はないが、彼の功罪のうち、余りにも罪を取り上げなさすぎる報道姿勢に疑問を感じる。これは今に始まった事ではない。彼の未成年に対する性的虐待の疑惑は一部のメディアを除いてほとんど報道されてこなかった。その姿勢が功を奏して、今ではジャニー喜多川の性的虐待疑惑を知らない人もいる。殆どの情報はwikipediaにのっているが、勝ち逃げを許さないという思いから、この疑惑について改めて整理をしたい。 文春との裁判について 彼の性的虐待疑惑については、殆ど報道されていなかったと書いたが、1990年代までは、公然の秘密として、ジャニーズでは未
pから始まる頭文字のIDの人がやっているブログがある。 見ればわかるが明らかにやばい。 1記事あたり30000文字以上の文字が並び、追記が20以上続く。コメント欄もびっしり独り言で埋め尽くされる。 記事内容も明らかに精神分裂症のような支離滅裂な文書の羅列であり、明らかに精神的ブラクラの類だ。見つけてしまった人は後悔するだろう。 しかしこんなブログの読者数を見て驚く。 2600以上の読者数があるのだ。 よくよく見ると毎日20以上のブクマがついていて、コメント欄は互助会定番の脳死したコメントがずらっと並んでいる。 このブログを見てやばいと思わないって完全に脳死してるだろ。 どこまで危機感がないんだ。 はてなも完全に互助会スパム認定しており、彼の記事がホッテントリに上がることは決してない。 しかし、はてなにはホッテントリから完全に除外する、以外にできることはない。 そうこうしている間に、ここまで
「AやBをCする」と言うなら、「AをCする」「BをCする」の両方が成り立ってほしい。文法的に。 でも「BをCする」しか当てはまらない用例が結構ある。話し言葉ならまあいい。でも、推敲されているはずの、公の場でさらされる文言でそういう例に触れるとモヤモヤしてしまう。 例えば以下はある電車内のアナウンス。 「携帯電話やゲームをしながらの歩行は、周りのお客様とのトラブルや怪我をされる恐れがあり、危険ですのでおやめください」 「や」が2つある。前半のそれでは「携帯電話」「ゲーム」が並列されている。でも「携帯電話をしながら」は不自然だ。完全にバツではないけど、公共の場でのアナウンスとしてはベストじゃない。「携帯電話やゲーム機を操作しながら」であれば、どちらにもきれいにつながったはず。 後半の「や」はもっとおかしい。「や」の前にある「周りのお客様とのトラブル」はどこにつながるのだろう。「トラブルをされる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く