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2023年1月2日のブックマーク (3件)

  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由
  • 鳥取市内、最大規模の本屋に行ったところ「世界史」のコーナーがこれで色々と考えてしまう

    takuhiro (kinosy) @Kino_see 地方の中堅書店(含 市内最大規模)ならこんなもんですねぇ。陰陽道のが「歴史」の棚でも「宗教」の棚でもなく「スピリチュアル」の棚にあった時にはたまげた事がありますね。 twitter.com/lotzun_DeuPol/… 2022-12-30 00:40:43 socio pop2 @Pop2Socio 松江。昔出張で一度行ったきりたが、夜7時前に駅前が暗く、他人事ながら、若人はどこで夜遊びするのだろう、と、どうでも良い心配をしたおぢさんである。 twitter.com/lotzun_DeuPol/… 2022-12-31 09:55:11

    鳥取市内、最大規模の本屋に行ったところ「世界史」のコーナーがこれで色々と考えてしまう
    pbnc
    pbnc 2023/01/02
    私が地方移住云々が話題になった時、真っ先に考えたのが書店のこと。その一点で今より田舎には住めない…。これから都会もどうなるか分からんけど。
  • 度胸だけでない 橋本環奈の紙一重を読む天才的嗅覚…紅白司会者像の新たな可能性

    すでに絶賛の嵐が巻き起こっていますが、NHK紅白歌合戦で初司会に挑んだ女優・橋環奈には、確かに驚かされました。では一体、彼女のどこが卓越していて今回の結果につながったのでしょうか。 郷ひろみとの「林檎殺人事件」のデュエットを見たとき、正直なところ「おい、おい、司会者がここで絡むか?」心の中で冷ややかに突っ込んでしまいました。それが違和感は次第に緩和し、いつの間にか消えていたのです。 司会モードから共演シーンに。この切り替えだけでも相当な神経を使うはずです。初の大役に極度の緊張で視野が狭くなり、余裕を失っても仕方がありません。しかし、後半の彼女は、まるで会場を泳ぐかのように楽しんでおり、まぶしく輝いて見えました。 共演シーンや長めのコメントを発する際、一歩間違えば悪目立ちしていまい、嫌悪感を与えてしまうものです。ほんのわずかの差で大失敗になる恐ろしさがあります。 橋のすごさは、雰囲気の紙

    度胸だけでない 橋本環奈の紙一重を読む天才的嗅覚…紅白司会者像の新たな可能性
    pbnc
    pbnc 2023/01/02
    優勝は白組じゃなくて橋本環奈。圧勝でした!