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*Googleに関するpc4beginnerのブックマーク (3)

  • グーグルの4件の特許申請--ウェブを強力なアプリケーション基盤に

    Googleは、ウェブをより強力なアプリケーション基盤にするために同社の「Google Chrome」ブラウザへ組み込もうとしているテクノロジについて、少なくとも4件の特許を申請した。 3件の特許申請はGoogleの「Native Client」に関連するものだ。このテクノロジは、ダウンロードしたソフトウェアモジュールが、広く使用されているJavaScriptのようにその都度デコードされて比較的低速で動作するのではなく、プロセッサ上で直接動作できるようにする。そして、もう1件の特許申請は、ブラウザアプリケーションがグラフィックスハードウェアの3Dアクセラレーションを利用できるようにする「O3D」テクノロジに関するものだ。 特許にはさまざまな効用がある。例えば、特許期限が切れるまで、競合他社を新しい技術から遠ざけるために使うことができる。また、他社が利用できるようにライセンス供与したり、互い

    グーグルの4件の特許申請--ウェブを強力なアプリケーション基盤に
  • Googleマップに検索支援機能「パーソナルサジェスト」

    グーグルは2月9日、地図サービス「Googleマップ」に検索支援機能「パーソナルサジェスト」を追加した。 パーソナルサジェストは、過去にGoogleマップの検索ボックスに入力したことのあるキーワードを元に、地名やレストラン、カテゴリなどを入力候補として表示する機能。Googleアカウントにログインすると利用できる。 たとえば、Googleマップで渋谷にあるラーメン屋を探して行ったが、どこだったかわからなくなってしまったという場合に、「渋谷」もしくは「ラーメン」と入力することにより、過去の検索に該当したラーメン屋が候補として表示され、同じ店を探すことができるという。 同機能はAndroid端末用アプリケーション「モバイルGoogleマップ」3.4以降でも利用できる。PC版と検索履歴が同期されるため、出かけた先で再度地名を入力する手間を軽減できるという。 グーグルではこのほか、検索した結果に星

    Googleマップに検索支援機能「パーソナルサジェスト」
  • グーグル、「Gmail」のソーシャル機能強化を推進か

    Googleが、同社のソーシャルウェブ戦略を加速させる試みとして、「Gmail」にソーシャルネットワーキング機能を加える準備を整えている。 Gmailユーザーは、すでに同サービス内で自身のステータスを設定できるようになっているが、Googleの計画について詳しい情報筋によれば、同社はこれに、FacebookやTwitterなどのサービスで次々と導入されてきたステータスアップデート機能を持たせるよう拡大する計画だという。Gmailを通じた写真や動画の共有も進められており、まもなく公開されると見られている。 Googleは、ここ数カ月の間にソーシャルウェブ戦略を加速させており、新規採用や、ソーシャルメディア現象の理解にさらに注力するための計画を進めている。同社はここ数年、さまざまなアイデアの裏で時機をうかがってきたが、これまでのところさほど精彩を放ってはいない。 一方、Googleはコラボレー

    グーグル、「Gmail」のソーシャル機能強化を推進か
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