「ひとつひとつ書き出して、線を引け!」 戦場カメラマン 渡部陽一 「戦場カメラマンの、渡部、陽一です」 開口一番で驚いた。見た目も話し口調も、テレビで見た“渡部陽一”そのままなのだ。本人に聞けば、キャラクターを作っているわけではなく、自前の個性と仕事の手法が組み合わさってできたものらしい。一体どういうことか。その由来をひもとくには、約20年前、まず渡部さんが“デビュー”した当時に遡ろう。 「学生のころ、バックパッカーとして、アフリカの狩猟民族であるピグミー族、別名ムブティ族に会いに行こうとしたのがキッカケでした。当時その地域ではルワンダ内戦と呼ばれる紛争が起きていて、大量虐殺が行われていたのです。血だらけの子供たちを見ても、僕は何もしてあげられない。そこで、戦場カメラマンなら子供たちの声を世界中に届けられると思い立ちました。20歳のころです」 かくして戦場カメラマンを自称し、戦地
吉田戦車/@yojizen2013/10/17(木) 10:10:43 via ついっぷる やなせたかしさんの対談いくつかを読むにつけ、あの人の「タダ働き」に甘えてきた多くの自治体とか組織は恥じろ、と思いますね。(ボランティアが適切である場合は、もちろん除いて) 吉田戦車/@yojizen2013/10/17(木) 10:26:30 via ついっぷる タダで引き受けまくったやなせ師も、よくなかったといえばよくなかったかもしれないですけどね。 吉田戦車/@yojizen2013/10/17(木) 10:41:49 via ついっぷる for iPad タダでもキャラ描くよ、っていうのは、高齢になってしんどいとおっしゃりながらなお「現役に対する飢え」があったからだと思われ、ものすごいことだと思いますが、そこに甘えて描かせたほうの気軽さはちょっといやだ。 吉田戦車/@yojizen2013/1
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