高崎山サルの名前を批判するサル以下のバカどもに英王室「名前の付け方は所有者の自由だ」と当たり前の話 2015年 05月 08日 (昨年撮影した高崎山のサル写真) 日本人の中にはサル以下の知能しか持ちあわせていないバカどもが多数いることが判明したようだ。 高崎山の赤ちゃんザルの名前が「シャーロット」に公募で決まったところ、 なんと高崎山自然動物園の苦情が殺到。 「英国王室に失礼だ」 「日本の恥」 「なぜサルに王室の名前を付けるのか」 「問題は日本国内にとどまらないぞ」 「天皇家の方々のお名前を外国のサルに付けられたらどんな気持ちか」 「外交問題に影響するのではないか」 といった批判、苦情が相次いだという。 立派なご意見をお持ちの方々はサル程度の知能も持ちあわせてないのか。 日本のローカルなサル山の赤ちゃんザルに、 公募で多数だった「シャーロット」という名前をつけただけ。 英国王室に失礼とかい