Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
(編集部注:この記事は、米国で発売された「Office 2013」について、米CNET記者がレビューしたものを翻訳して公開しています) 無料で手に入る生産性Officeスイートがいくつかあることは知っているが、それでも私は新しい「Microsoft Office 2013」を非常に気に入った。同様の生産性ツールのセットが、「Google Docs」やその他のサービスよりもずっと安く、あるいは無料で手に入るのに、なぜお金を払う必要があるのかと言う人も当然いるだろう。しかし、タブレットとデスクトップPCの両方で数日間「Office 365 Home Premium」を使ってみて、お金を払うだけの理由がたっぷりあることがわかった。 ここで、名前について一言書いておこう。Microsoft Officeスイートには、家庭向け、ビジネス向けのカテゴリを通じて、数多くのバージョンが存在している。ダウン
「Outlook.com」の登録ユーザーがわずか数時間で100万人を突破した。サービスが発表されてからわずか6時間後に、米国時間7月31日付けの@Outlookのツイートで明らかになった。 今回の変更により、@outlook.comという新しい電子メールアドレスが、世界中で10年以上もの間、莫大な数のユーザーに使用されてきた@hotmail.comというアドレスに代わって使用されることになる。@hotmail.comまたは@live.comのメールアドレスを既に持っており、@outlookcomに移行したいユーザーは、オプションメニューの「Upgrade to Outlook.com」をクリックして手続きできる。
日本マイクロソフトは、新たな個人向けメールサービス「Outlook.com」を開始すると発表した。8月1日からプレビュー版を公開している。 Outlook.comは、「Metroスタイルのインターフェースを採用した新たな時代のメールサービス」と位置づけられるもので、タブレット端末をはじめとするタッチ機能を搭載したデバイスでの利用を強く意識しているのが特徴だとする。 「人々がメールのアドレス帳ではなく、ソーシャルネットワークで個人的つながりを維持していく傾向が強まるなかで、メールの有効性が減少。ウェブメールに限定されない、より良いソリューションを求める声に応えたもの」とする。 Outlook.comは、3つのコンセプトを持つという。 ひとつは「プレーン&フレッシュ」である。 「プレーン&フレッシュをデザインコンセプトとしており、余計なものを表示しないレイアウトとしている。一番上にあるコンテキ
ウェブ上では数カ月前から、Microsoftが「iPad」向けの「Office」を発売するといううわさが飛び交っていた。高い利益を生み出す生産性スイートであるOfficeにとって、iPadが初のタッチ操作プラットフォームとなる、というわけだ。 しかし先週、MicrosoftがOfficeの次期バージョンを発表した時点で、iPadはまだ待たなければならないことが明らかとなった。 MicrosoftのOffice事業部プレジデントであるKurt DelBene氏は、米CNETとのインタビューで、Officeの最新バージョンではMicrosoftの「Windows」が優先されると語った。タッチ操作対応の生産性スイートである新しいOfficeは、10月に発売される「Windows 8」でデビューする予定だ。その主な理由は、このOSがMicrosoftのアプリケーションスイートのショーケースとして最
マイクロソフトが次期オフィススイート「Office 2013」のプレビュー版を公開。「デザインはシンプルだが何も妥協していない」と、日本マイクロソフトのOfficeビジネス責任者が新機能と狙いを説明した。 「デザインはシンプルだが何も妥協していない」――日本マイクロソフトは7月17日、カスタマープレビューを公開した次期オフィススイート「Office 2013」の新機能を説明した。同社のロアン・カン業務執行役員 Officeビジネス本部 本部長は「(Office 2013のデザインは)シンプルで最小限。日本の“禅”に通ずると思う」とし、新製品の狙いを語った。 Office 2013は、2010年に発売された「Office 2010」の後継ソフト。Windows 7以降を搭載したPC、スマートフォン、タブレット端末や、Windows Server 2008 R2以降で利用できる。カスタマープレ
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