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  • けんじろう と コラボろう! > アメリカ人ビジネスマンが必ず使う6つの交渉テクニックとその対策 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    アメリカ人のビジネスマン、政府関係者の交渉術は建国後から基的に変っていない。 明治維新の黒船騒ぎの時の幕府に対するものも、北朝鮮や中東各国に対する時も同じ交渉術である。 その中でも、多くのアメリカのビジネスマンが意識的あるいは無意識に利用している古典的な交渉の基テクニックは以下である。 1.ハイボール(High ball) 2.怒り役となだめ役 (Good and Bad COP) 3.最後のひとかじり ( Nibble ) 4.お化け (Bogey) 5.選択肢から選ばせる (weigh options) 6.先例にならう (Stare decisis) このうち、今回は、外交の世界でも良く使われている3つの戦法を紹介する。 --------------------------------------------- 1.ハイボール(High ball) キャッチボールの時に、相手が到

    けんじろう と コラボろう! > アメリカ人ビジネスマンが必ず使う6つの交渉テクニックとその対策 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    pchung
    pchung 2007/12/04
    タイトル通りのブログ。6つのうち3つを取り上げて説明。コメントの突込みが笑えます。
  • 「父は忘れる」~ リーダーと親の心得:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    高名な指導者も成功して大きな権力を手に入れると、人が変ったかのように横暴で無慈悲な暴君になってしまうことを歴史が証明している。これは人間として避けられないことなのかもしれない。 現場での経験が少ない状態(年齢に関わらず)で管理職になったものにも多く見られる。 ましてや、リーダーとしての様々な挫折を経験していない私たちが、急に権力を与えられていると暴君となってしまうことだろう。 その一番身近な例が親としての子供への対応であり、その痛ましい例が「子供やへの暴力」や「幼児虐待」だ。 結婚し、子供が出来た瞬間から子供に対して「しつけ」「教育」「君(子供)のため」の名のもとに、相手の気持ちを無視した「指示」「怒鳴る」「暴言」「いじめ」が行われるようになることがある。 自分のものであるはずの子供が、反発しはじめると「教育」と言う名目で、そのイライラを「暴力」という形で解消し始めるのだ。 「いくら言っ

    「父は忘れる」~ リーダーと親の心得:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    pchung
    pchung 2007/11/12
    こうありたいとは願っているのだが、すぐ感情的に怒ってしまう自分が嫌になります。
  • 「真夜中のラブレター現象」という失敗 - けんじろう と コラボろう! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    多くのビジネス人生論を書いたなどで、基的でありながらも最も重要なのとして語られているのが、 「朝の時間の使い方」 であろう。 「朝こそすべて」 と言い切っている方もいる。 深夜の2時間より朝8時からの2時間の方が集中力を発揮しやすく、同じことでもポジティブに考えらえられ、この時間の使い方が1日の行動に大きな影響を与えるからだ。 まわりの環境もあって、深夜の方が集中できるという方もいるだろうが、多くの場合疲れからくる軽い躁状態であり、仕事の内容そのものでなく「疲れている状況にも関わらず仕事をしている自分」に対する満足感からくるものが大半なのだ。 すごく集中して効率的に仕事をこなしているように感じているのに、あっという間に日が昇ってる時間になり「徹夜したのに終わらなかった」という言葉になるのも、深夜作業の特長だ。 また、「真夜中のラブレター現象」による失敗や後戻り工数も増えてくる。 <

    「真夜中のラブレター現象」という失敗 - けんじろう と コラボろう! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    pchung
    pchung 2007/09/03
    朝の方がポジティブで集中力を発揮できるという意見に賛成。逆に深夜の行為には浅はかな考えに起因するものが多い。
  • 幸せの感じ方を知らない人は、何をやっても幸せになれない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    15年程前、あるビジネス分野の著名人のNHK公開対談番組を見て「俺の生き方は間違っていた」と強烈に感じた。 これはアメリカの番組だったが、スタジオに数十人の視聴者を招待して、その前でインタビュアーと著名人が対談するものだが、対談の後半に会場に来ている方が意見や質問を出して著名人が応えるという時間がとられる。 そのやりとりが私のその後の生き方を変えた。 視聴者からの質問は、 「必死で勉強し、がむしゃらに仕事をして、年収1万ドル以下(約100万円)の生活から10万ドル(約1千万円)程度を得られるまで成功してきました。 しかし、まったく幸せを実感できません。 幸せを掴むために頑張ってきたのに幸せが感じられないのです。 10万ドルを稼げる人間になることは私の夢でした。 家族もそれを望んでいました。 今、仕事は遣り甲斐があり、楽しいし、もっともっとやれると思います。 しかし、幸せを実感できないのです

    幸せの感じ方を知らない人は、何をやっても幸せになれない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    pchung
    pchung 2007/08/21
    米の視聴者参加番組での出来事。視聴者が著名人に幸せになる方法を尋ねた。その著名人は答えた。まずお金を稼ぐようになること、稼げる自分を維持すること、幸せを感じる自分を作る事。
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